眠りのレシピ
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ぎっくり首とは?眠れないほど痛い寝違えの原因と対策を解説
布団から起き上がろうとした瞬間、首に激痛…!寝違えやぎっくり首に悩まされた経験のある人は少なくないはずです。発症すると首を動かそうとするたびに痛みが走り、寝るのもままならないほど。
そこで今回は、寝違えやぎっくり首をはじめとする首の痛みの原因から予防策について、「松浦整形外科内科」の院長・井上留美子先生に教えていただきました。2022年07月29日
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更年期の寝汗による中途覚醒…どう対応すべき!?産婦人科医に聞く「更年期」によくある睡眠トラブル
40代前半から始まる人もいるという「女性の更年期」。加齢により、エストロゲンというホルモンが作れなくなることで、火照りや冷えなどのさまざまな症状が表れます。
特に寝ている間は「寝汗」による不快感で目が覚めてしまい、睡眠の満足度が下がってしまう人も多いようです。今回は産婦人科医師の高尾美穂先生に、更年期のメカニズムと症状への対策について伺いました。2022年07月28日
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近赤外線の日焼け止めは睡眠の質の向上も期待できる?紫外線対策と睡眠の関係
いよいよ夏も本番!お祭りや音楽フェス、お盆休みに向けて準備をされている方も多いかもしれません。
そんなときに油断できないのが、紫外線の存在。質のいい睡眠は肌のターンオーバーをうながすことで有名ですが、シミやしわを招く肌の酸化の予防にも、睡眠がひと役買ってくれると言われています。2022年07月19日
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夜こそ気をつけたい!「睡眠中の熱中症」とその対策
今年もまた、暑さの厳しい季節がやってきました。ジリジリと強い日差しに、高い気温…。例年続く猛暑で、熱中症対策を意識する人も増えているはず。
でも実は、熱中症は日中だけではなく夜こそ注意が必要なんです。今回は、睡眠中の熱中症とその予防について、専門家として名高い服部益治先生にお話を伺いました。2022年06月30日
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部屋は適温のはずなのに!漢方医学から見る「寝汗」の原因と対策とは
寝苦しい夜が続き、就寝中にも冷房をご使用の方が多いはず。冷やしすぎはカラダへの負担になるものの、部屋の温度や湿度を適切に保てていれば、就寝中の冷房使用は快眠につながります。
ただし、温度も湿度も適切な数値なのに妙に寝汗をかく場合には、要注意!不調のシグナルかもしれません。2022年06月30日
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泣いた日はなぜぐっすり眠れるの?涙活とドライアイ、眠りの関係
感動する映画を観た日や、友人やパートナーの話に思わずもらい泣きをした日。涙を流したあとは、いつも以上にぐっすり眠れた経験のある人は多いのではないでしょうか?
今回は、睡眠コンサルタントの友野なお先生に涙と睡眠の関係についてお話を伺いました!大人になるとどうしても我慢しがちですが、涙は心と体にとってポジティブなものであるといいます。2022年06月29日
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寝ても寝ても眠いのはなぜ?原因から対策まで解説
しっかり寝ているはずなのに、なぜか眠い…。
こんなお悩みをお持ちの方、少なくないのではないでしょうか?「過眠症かも…」なんて、不安になることもありますよね。そこで今回は、「太田睡眠科学センター」の竹内暢先生に監修いただき、原因に迫ります。2022年06月28日
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不規則な眠りが原因?身体の不調やメンタルにも影響を及ぼす「社会的時差ボケ」を徹底解説
通勤・通学のある平日の睡眠不足を補うため、週末にお昼頃までたっぷりと寝る。この“寝だめ”を原因に起こるのが「社会的時差ボケ」、英語では「Social Jetlag(ソーシャルジェットラグ)」と呼ばれます。
多くの人にとって休日の寝だめはままあることかもしれませんが、その状態を放置していては危険…!2022年06月20日
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急な激痛の原因は日常習慣にあり!?眠れないほど辛いぎっくり腰の予防策と寝具選びのポイント
日本の国民病ともいえる「腰痛」。厚生労働省が2019年に発表した調査結果によると、人口の4分の1にも相当する、約2800万人が腰痛に悩んでいるといいます。慢性的な腰の痛みやぎっくり腰の発症によって、強い痛みで夜も眠れないという経験をした人も少なくないはず。
2022年06月17日
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いつもと違う不眠症状、どう対応する?産科医に聞く妊娠中の睡眠トラブル
妊娠中はホルモンバランスの急激な変化から、だるさや吐き気、頻尿など、普段とは異なるさまざまな症状が現れます。症状には個人差があるものの、「夜眠れなくてつらい…」という悩みを抱える妊婦さんも少なくありません。今回は妊娠初期・中期・後期の期間別に見られる不眠の症状と対処法について、産婦人科専門医の直林奈月先生に伺いました。
2022年05月30日