眠りのレシピ
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美肌ホルモンを最大限に得る方法とは?
美肌・ツヤ髪・代謝アップなどに効く「成長ホルモン」がよく分泌される時間帯――夜の22時から深夜2時までのことを俗に「シンデレラタイム」と言います。しかし、これについて最近では時間帯よりも、寝入りばなの3時間に深く上質な睡眠をとることが分泌量のアップにつながると言われ始めています。
2019年04月23日
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旅行先でもぐっすり眠れる3つのコツ
「旅行でリフレッシュしよう!」と思っても、いつもと違う環境になれず、家にいるとき以上に睡眠が浅くなり疲労が溜まる――なんてことはありませんか?旅を楽しむためには、十分な睡眠をとり万全な体調で臨みたいところ。アスリートともなると、遠征先に使い慣れたマットレスや布団を持っていくというなんていう話もありますが、さすがに旅行に寝具を持っていくのは難しい…。そんなときは、旅先の寝室を、可能な限り自宅の寝室に近い条件に整えてみましょう。
2019年04月15日
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いびきの改善トレーニング!すぐに出来る対策を紹介
睡眠中の大問題である「いびき」の原因は、肥満やストレス・疲労・飲酒・体の不調など、明確な原因を特定できないのが現状です。家族やパートナーから「いびきがうるさくて眠れない」と言われたことがある人も少なくないかもしれません。自分自身は眠っているので自身のいびきに気が付かないことが多いですが、放置しておくと深刻な問題になることも…。
2019年04月11日
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理想の寝室は一流ホテルの雰囲気
家と違って、一流ホテルで宿泊するとよく眠れたという人がいます。それは寝具だけではなく、「睡眠に適した環境づくり」がカギ。
質の良い眠りを得るための寝室条件のなかでも大切なのは、温度と湿度です。室温は冬15℃で夏25℃、湿度は50%程度が理想的。自宅でも寝る前にエアコンをつけ、あらかじめ寝室の温度を整えておきましょう。2019年03月13日
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眠る前のイメージトレーニングで“なりたい自分”に近づく
「最近ぐっすり眠れない」「嫌な夢を見ることが多い」そんな人は、眠る前に「ハッピーイメージトレーニング」を取り入れてみてください。
寝室に入ったらつい悪いことを考えたり、翌日の不安がよぎったりするもの。しかし、気分を落ち込ませたままでは、なかなか寝付けず、不眠の原因にもなりかねません。今回オススメする「ハッピーイメージトレーニング」とは、不安や嫌なことを寝室に向かう前に紙などに書き出して、気持ちをリセットすることです。2019年03月12日
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眠れないときは呼吸法による「体内マッサージ」を
「眠いのに寝れない」「眠りが浅い」と感じている人は、呼吸法を見直してみると快眠につながるかもしれません。特にパソコンやスマホの画面をずっと見続けている人は、気づかないうちに呼吸が浅くなりがち。呼吸が浅くなると、酸素が脳まで届きにくくなり、酸欠状態になってしまいます。眠る前には、脳をしっかり休められるよう、呼吸を意識してニュートラルな状態にしましょう。
2019年02月08日
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寝始めの3時間を大切にすることが快眠のカギ
「ぐっすり寝れない」「いくら寝ても眠い」…こんな眠りの悩みを抱えている方は、睡眠時間だけでなく、“睡眠の質”にもこだわってみましょう!特に寝入りばなの3時間で、いかに深い眠りにつけるかが、快眠には重要なポイントです。
2019年01月31日
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寝るときに着圧ソックスはだめ?“ユルユル”がいい?
足が冷えないように、靴下を履いて寝ているという人も多いですよね。でも快眠を得たいなら、就寝時に靴下を履くことは、あまりオススメできません。なぜなら、足を締めつけられることで、眠りが浅くなってしまうから。ただし、足が冷えて毎晩眠れないくらいの冷え性の人は例外。どうしても靴下を履きたい場合には、最適なものを選びましょう。
2018年12月27日
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高級な寝具でも、一生ものではありません
奮発して高級な敷布団やマットレス、羽毛布団を購入し、10年以上、同じ寝具を使っている人はいませんか?人の体型や体重は、年齢とともに変化するもの。10年前とほとんど体型が変わらないという人は少ないですよね。もちろん、しっかりとした構造であれば長く使用できますが、横から見ておしりの部分がくぼみ始めたら、そろそろ「おつかれさま」のサイン。どれくらいが目安かというと、綿やウールの敷布団は使いはじめて3年ほどが目安。素材にもよって耐久性が変わるので、気になったらへこみを確認してみてください。
2018年12月22日
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睡眠不足はあの病気の引き金に!?
睡眠不足になると、イライラしたり注意力散漫になったりしますよね。じつは、そのほかに、自律神経のバランスが乱れることによって内臓機能が低下します。それが原因で血管が収縮し、血液循環やホルモンバランスが崩れる自体に――。結果、高血圧症や糖尿病を悪化させたり、がんにかかりやすくなる可能性も十分に考えられるなど、大切な健康を損なうリスクをはらんでいるのです。
2018年12月21日
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