カテゴリ:眠り
「なんか、いいかも」から暮らしが変わる。ともさかりえさんが「AiR[エアー]」を愛用する理由
ドラマに映画に舞台に、俳優としてご活躍のともさかりえさん。実は、nishikawaのマットレス「AiR[エアー]」を長年愛用してくださっています。
ともさかさんは何がきっかけで「AiR[エアー]」と出合い、愛用されているのでしょうか? その秘密をスリープマスターの資格を持つ、nishikawaの長尾さつきが探ります。
「AiR[エアー]」によって変化した、ともさかさんの暮らしについても教えていただきました。
長尾:ともさかさんのInstagramで「AiR[エアー]」を愛用くださっていると知り、ぜひお話をお聞きしたかったんです。どんなきっかけで「AiR[エアー]」と出合ったんですか?
ともさかさん:おととしの夏、舞台本番の3日前に、腰を痛めてしまって…。それまでは、「寝付けない」といったストレスを感じることもなかったので寝具へのこだわりもなく、本当にどこでも寝られるタイプだったんです。それが腰を痛めてベッドから起き上がるのが地獄に(苦笑)。マットレスに腰が沈み込んで、起床に10分もかかるようになってしまったんです。
「これはまずい!」と整体に駆け込んだ際に、整体師の先生に「AiR[エアー]」をすすめられたのがきっかけです。地方公演も控えていたので、ポータブルタイプの「AiR[エアー]」を教えてもらいました。
長尾:腰の痛みがきっかけだったんですね。nishikawaとして整体の先生に感謝しなくてはいけません。おすすめくださって、ありがとうございます(笑)。実際にお使いいただいて、いかがですか?
ともさかさん:「マットレスひとつで、こんなにも違うのか」と、本当にビックリしました!痛みを逃がしてくれるし、横になるのも起き上がるのも格段に楽になりました。長時間の移動に備えて、すぐにポータブルクッションも購入したくらいです。
長尾:ありがとうございます。「AiR[エアー]」の特長は、「体圧分散」です。特に腰は身体の中心なので、横になると腰に大きな重圧がかかります。その腰が沈み込んだ姿勢のままで寝ていては、どうしても痛みが生じやすいんです。
理想的な寝姿勢は、立ったときと同じ姿勢。寝ていても直立に近い姿勢を維持できるよう、腰や頭部といった各部位の体圧が上手に分散されるように研究・開発したのが「AiR[エアー]」。その効果を実感いただけたようで、とてもうれしいです!
ともさかさん:体圧が分散されているのはすごく実感しています!しかも、二度目に驚かされたのが、腰が治ったタイミング。最初のうちは、自宅のベッドにもポータブルタイプを敷いて寝ていたんですが、そこから数か月後かな?腰が良くなってきたので外したところ、違和感がすごい。
腰は治ったはずなのに、明らかに寝づらくて…。そこから自宅のマットレスも見直して、nishikawaさんの店舗で睡眠計測もしてもらいました。今では自宅のベッド用の「AiR[エアー]」を購入しただけでなく、nishikawaさんのオーダーメイド枕も愛用しています。
長尾:痛みの緩和だけでなく、睡眠そのものの変化も実感くださったんですね。
ともさかさん:うまく言葉にできないけれど、「なんか、いいかも」という表現がしっくりする気がします。とにかく気持ちよくて、寝心地の良さが違う感じ。特に実感しているのが寝付きですね。以前からどこでも眠れるタイプでしたが、「AiR[エアー]」を使い始めてからは、もっとスーッと気持ちよく眠れている気がします。
それにこの気持ちよさって、うちの息子も理解しているみたいなんです。彼は今年で19歳。まだまだ、疲れ知らずの若者なのに、それでも違いがわかるようで、「母ちゃん、俺が1人暮らしをするときは、持ち運び用をちょうだいよ」と、今からおねだりされてます(笑)。
長尾:なんと、息子さんまで!実は私たち寝具メーカーの人間からすると、ともさかさんのおっしゃった「なんか、いいかも」という表現がうれしいんです。睡眠は生理的なものだからこそ、感覚が重要。言葉では表現できない、感覚的な気持ちよさが、実は寝具選びには大切なんですよ。
長尾:ところで、現在睡眠に関するお悩みはありますか?お話をうかがっていると、今のともさかさんには無縁のようですが…?
ともさかさん:確かに今は無縁かも。でも、コロナ禍で緊急事態宣言が出されていたころは、睡眠のリズムがめちゃくちゃでしたね。撮影もお稽古もすべて休止になって、再開の時期も読めなくて。その頃は寝落ちするまでサブスクで海外のドラマを見て、不摂生の極みでした(笑)。
そんな生活を続けていたら、息子が急に「夜更かしも飽きたから、明日は早起きして散歩に行かない?」と言い出したんです。「友だちに見られたら恥ずかしいから、歩くルートは別だけど、散歩に行こう」って(笑)。
長尾:素敵なエピソード!
ともさかさん:どういう風の吹き回しだったんでしょうね(笑)。でも「たまには散歩も悪くないな」と、久しぶりに目覚ましを掛けて6時に起きて、朝の散歩をしてみたんです。最初はとても眠かったんですけど、がんばって起きて散歩してみたら、すごく気持ちいい!それからしばらく、息子との朝の散歩が日課になりました。
朝6時に起きると、夜は自然と眠くなるじゃないですか。そのうちに早寝早起きが習慣化して、睡眠のリズムも整いました。完全な夜型人間だったのが、今では遅くとも23時には寝て、朝6時くらいには起きる生活です。目覚めもすっきりして、息子の誘いに感謝しています。
長尾:早起きすると自然と夜眠くなり、次第に睡眠のリズムが整うというのは快眠の基本。ともさかさんの生活は、まさにお手本です!それ以外に、睡眠に関して心掛けていることはありますか?
ともさかさん:気をつけていることといえば、身体を冷やさないことかな。季節を問わず、足首にはレッグウォーマーを、お腹には腹巻きを着けて寝ています。でも、それも健康のためというよりは、あくまでも気持ちいいから。足首とお腹を温めたほうが、気持ちよく眠れる気がするんです。
長尾:実は今日、ともさかさんにご紹介したい商品があります。身体を冷やさないように気をつけているということで、“温熱”を特長とした商品です。身体を冷やさないことも、睡眠にはとても重要なんです。
ともさかさん:「AiR[エアー]」を開発されたnishikawaさんの商品ということで、気になります!
長尾:ありがとうございます(笑)。こちらは「Healthyon(ヘルシオン)」いう商品で、マットレスの下に敷くこともできます。医療機器としての認証を受けていて、温熱治療と電位治療を交互に繰り返す仕組みです。
睡眠のリズムは整っていても、少なからず疲労はあるはず。毎日の疲れや筋肉痛や神経痛、血行や胃腸の働きを温熱によって治療しつつ、肩こりや美容の大敵でもある慢性便秘、不安やストレスから来る不眠や頭痛を電位によって治療する機器になっています。
ともさかさん:なるほど、マットレスに重ねるんですね。「AiR[エアー]」と一緒に使えるんですか?
長尾:はい、「Healthyon」の上に「AiR[エアー]」を敷いてご使用いただけます。温熱治療というだけに、お布団もぽかぽかになります。スマートフォンのアプリからも操作できるので、寝る前に別室からお布団を暖めることも可能。寒い冬は温熱をメインに、春と秋は温熱と電位治療をバランスよく、暑い夏は電位をメインに、季節によってモードを選ぶことができます。また、汗などで湿気った寝具を乾かす機能も搭載しています。
ともさかさん:すごい。寝具も進化しているんですね。
長尾:“スリープテック”といい、デジタルの力を用いた寝具なんです。「Healthyon」は日常的にお使いいただき、じっくり、効果を実感いただける商品ですね。ともさかさんのおっしゃった「なんか、いいかも」に通じるような、使い始めて気がつくと「なんか、調子いいかも」と思っていただけるような商品だと思います。
ともさかさん:「なんか、調子がいいかも」か…。それすごくいいですね。まさに私が「AiR[エアー]」に感じていたことです。「AiR[エアー]」には本当に感謝していて、いろんな方におすすめしています(笑)。役者さんって地方遠征が多いから、眠りに悩んでいる方が結構多くて。
ホテルのマットレスって、柔らかめですよね。遠征先の寝具が合わずに眠れなかったり、私のように腰に痛みを感じたり。最近も、仕事の仲間の俳優さんに「AiR[エアー]」を推(お)したばかりです。ポータブルを買うなら、スリムよりも通常サイズのほうがいいよ、って(笑)。
ちなみに、せっかくの機会なのでリクエストを(笑)。ポータブルタイプの「AiR[エアー]」に付属している、持ち運びの専用バッグ。ブラック以外のカラーを選べたら、うれしいです。あれを肩から提げて移動していると、絶対に「運動しに行くの?」って聞かれるんですよ(笑)。できればシンプルでナチュラルなカラーもあるといいな。
長尾:これはもう、すぐに社内で検討します(笑)。うれしいご感想から貴重なご意見まで、ありがとうございます。それでは最後に「ともさかさんにとって、眠りとは?」その答えを教えてください。
ともさかさん:何だろうな…。睡眠って、人生の大半を占める行為ですよね。その長い時間に違和感を抱いたままでいるって、かなりしんどいと思うんです。私も腰を痛めたことをきっかけに「AiR[エアー]」と出合って、本当に人生が変わったと言ってもいいくらい、身体が楽になりました。そうすると身体だけでなく、生活まで豊かになった実感があるんです。
マットレスも枕も、寝具は日常の道具。ふだん、何気なく使っているものに目を向けてブラッシュアップすると、生活の質が変わります。特に睡眠は生活のスタイルやお仕事を問わず、誰にとっても必要な行為。それだけに、睡眠を見直すと生活やお仕事のレベルもアップする。眠りって、そのくらい大事なものだと思います。
新水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』 。主演芳根京子演じるお人好しで情にもろい知財初心者の新米社員と重岡大毅演じる妥協ゼロのエリート上司が、とある飲料メーカーを舞台に繰り広げる知的財産エンタメドラマ。
日本テレビ系列
毎週水曜日22時放送中
公式HP
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instagram
パンツ¥24,970/ネイヴ
お問い合わせ先
ネイヴ(オンワード樫山)/03-5476-5811
その他スタイリスト私物
ともさかさんは何がきっかけで「AiR[エアー]」と出合い、愛用されているのでしょうか? その秘密をスリープマスターの資格を持つ、nishikawaの長尾さつきが探ります。
「AiR[エアー]」によって変化した、ともさかさんの暮らしについても教えていただきました。
舞台本番3日前!起き上がるのも“地獄”だった腰の痛み
長尾:ともさかさんのInstagramで「AiR[エアー]」を愛用くださっていると知り、ぜひお話をお聞きしたかったんです。どんなきっかけで「AiR[エアー]」と出合ったんですか?
ともさかさん:おととしの夏、舞台本番の3日前に、腰を痛めてしまって…。それまでは、「寝付けない」といったストレスを感じることもなかったので寝具へのこだわりもなく、本当にどこでも寝られるタイプだったんです。それが腰を痛めてベッドから起き上がるのが地獄に(苦笑)。マットレスに腰が沈み込んで、起床に10分もかかるようになってしまったんです。
「これはまずい!」と整体に駆け込んだ際に、整体師の先生に「AiR[エアー]」をすすめられたのがきっかけです。地方公演も控えていたので、ポータブルタイプの「AiR[エアー]」を教えてもらいました。
長尾:腰の痛みがきっかけだったんですね。nishikawaとして整体の先生に感謝しなくてはいけません。おすすめくださって、ありがとうございます(笑)。実際にお使いいただいて、いかがですか?
ともさかさん:「マットレスひとつで、こんなにも違うのか」と、本当にビックリしました!痛みを逃がしてくれるし、横になるのも起き上がるのも格段に楽になりました。長時間の移動に備えて、すぐにポータブルクッションも購入したくらいです。
長尾:ありがとうございます。「AiR[エアー]」の特長は、「体圧分散」です。特に腰は身体の中心なので、横になると腰に大きな重圧がかかります。その腰が沈み込んだ姿勢のままで寝ていては、どうしても痛みが生じやすいんです。
理想的な寝姿勢は、立ったときと同じ姿勢。寝ていても直立に近い姿勢を維持できるよう、腰や頭部といった各部位の体圧が上手に分散されるように研究・開発したのが「AiR[エアー]」。その効果を実感いただけたようで、とてもうれしいです!
寝心地の良さも、スーッとした寝入りも、「なんか、いいかも」
ともさかさん:体圧が分散されているのはすごく実感しています!しかも、二度目に驚かされたのが、腰が治ったタイミング。最初のうちは、自宅のベッドにもポータブルタイプを敷いて寝ていたんですが、そこから数か月後かな?腰が良くなってきたので外したところ、違和感がすごい。
腰は治ったはずなのに、明らかに寝づらくて…。そこから自宅のマットレスも見直して、nishikawaさんの店舗で睡眠計測もしてもらいました。今では自宅のベッド用の「AiR[エアー]」を購入しただけでなく、nishikawaさんのオーダーメイド枕も愛用しています。
長尾:痛みの緩和だけでなく、睡眠そのものの変化も実感くださったんですね。
ともさかさん:うまく言葉にできないけれど、「なんか、いいかも」という表現がしっくりする気がします。とにかく気持ちよくて、寝心地の良さが違う感じ。特に実感しているのが寝付きですね。以前からどこでも眠れるタイプでしたが、「AiR[エアー]」を使い始めてからは、もっとスーッと気持ちよく眠れている気がします。
それにこの気持ちよさって、うちの息子も理解しているみたいなんです。彼は今年で19歳。まだまだ、疲れ知らずの若者なのに、それでも違いがわかるようで、「母ちゃん、俺が1人暮らしをするときは、持ち運び用をちょうだいよ」と、今からおねだりされてます(笑)。
長尾:なんと、息子さんまで!実は私たち寝具メーカーの人間からすると、ともさかさんのおっしゃった「なんか、いいかも」という表現がうれしいんです。睡眠は生理的なものだからこそ、感覚が重要。言葉では表現できない、感覚的な気持ちよさが、実は寝具選びには大切なんですよ。
睡眠のリズムを整えてくれた「母ちゃん、朝の散歩に行こう」
長尾:ところで、現在睡眠に関するお悩みはありますか?お話をうかがっていると、今のともさかさんには無縁のようですが…?
ともさかさん:確かに今は無縁かも。でも、コロナ禍で緊急事態宣言が出されていたころは、睡眠のリズムがめちゃくちゃでしたね。撮影もお稽古もすべて休止になって、再開の時期も読めなくて。その頃は寝落ちするまでサブスクで海外のドラマを見て、不摂生の極みでした(笑)。
そんな生活を続けていたら、息子が急に「夜更かしも飽きたから、明日は早起きして散歩に行かない?」と言い出したんです。「友だちに見られたら恥ずかしいから、歩くルートは別だけど、散歩に行こう」って(笑)。
長尾:素敵なエピソード!
ともさかさん:どういう風の吹き回しだったんでしょうね(笑)。でも「たまには散歩も悪くないな」と、久しぶりに目覚ましを掛けて6時に起きて、朝の散歩をしてみたんです。最初はとても眠かったんですけど、がんばって起きて散歩してみたら、すごく気持ちいい!それからしばらく、息子との朝の散歩が日課になりました。
朝6時に起きると、夜は自然と眠くなるじゃないですか。そのうちに早寝早起きが習慣化して、睡眠のリズムも整いました。完全な夜型人間だったのが、今では遅くとも23時には寝て、朝6時くらいには起きる生活です。目覚めもすっきりして、息子の誘いに感謝しています。
長尾:早起きすると自然と夜眠くなり、次第に睡眠のリズムが整うというのは快眠の基本。ともさかさんの生活は、まさにお手本です!それ以外に、睡眠に関して心掛けていることはありますか?
ともさかさん:気をつけていることといえば、身体を冷やさないことかな。季節を問わず、足首にはレッグウォーマーを、お腹には腹巻きを着けて寝ています。でも、それも健康のためというよりは、あくまでも気持ちいいから。足首とお腹を温めたほうが、気持ちよく眠れる気がするんです。
「Healthyon(ヘルシオン)」から始まる「なんか、調子いいかも」
長尾:実は今日、ともさかさんにご紹介したい商品があります。身体を冷やさないように気をつけているということで、“温熱”を特長とした商品です。身体を冷やさないことも、睡眠にはとても重要なんです。
ともさかさん:「AiR[エアー]」を開発されたnishikawaさんの商品ということで、気になります!
長尾:ありがとうございます(笑)。こちらは「Healthyon(ヘルシオン)」いう商品で、マットレスの下に敷くこともできます。医療機器としての認証を受けていて、温熱治療と電位治療を交互に繰り返す仕組みです。
睡眠のリズムは整っていても、少なからず疲労はあるはず。毎日の疲れや筋肉痛や神経痛、血行や胃腸の働きを温熱によって治療しつつ、肩こりや美容の大敵でもある慢性便秘、不安やストレスから来る不眠や頭痛を電位によって治療する機器になっています。
ともさかさん:なるほど、マットレスに重ねるんですね。「AiR[エアー]」と一緒に使えるんですか?
長尾:はい、「Healthyon」の上に「AiR[エアー]」を敷いてご使用いただけます。温熱治療というだけに、お布団もぽかぽかになります。スマートフォンのアプリからも操作できるので、寝る前に別室からお布団を暖めることも可能。寒い冬は温熱をメインに、春と秋は温熱と電位治療をバランスよく、暑い夏は電位をメインに、季節によってモードを選ぶことができます。また、汗などで湿気った寝具を乾かす機能も搭載しています。
ともさかさん:すごい。寝具も進化しているんですね。
長尾:“スリープテック”といい、デジタルの力を用いた寝具なんです。「Healthyon」は日常的にお使いいただき、じっくり、効果を実感いただける商品ですね。ともさかさんのおっしゃった「なんか、いいかも」に通じるような、使い始めて気がつくと「なんか、調子いいかも」と思っていただけるような商品だと思います。
睡眠は人生の大半を占めるから。マットレスで変わること
ともさかさん:「なんか、調子がいいかも」か…。それすごくいいですね。まさに私が「AiR[エアー]」に感じていたことです。「AiR[エアー]」には本当に感謝していて、いろんな方におすすめしています(笑)。役者さんって地方遠征が多いから、眠りに悩んでいる方が結構多くて。
ホテルのマットレスって、柔らかめですよね。遠征先の寝具が合わずに眠れなかったり、私のように腰に痛みを感じたり。最近も、仕事の仲間の俳優さんに「AiR[エアー]」を推(お)したばかりです。ポータブルを買うなら、スリムよりも通常サイズのほうがいいよ、って(笑)。
ちなみに、せっかくの機会なのでリクエストを(笑)。ポータブルタイプの「AiR[エアー]」に付属している、持ち運びの専用バッグ。ブラック以外のカラーを選べたら、うれしいです。あれを肩から提げて移動していると、絶対に「運動しに行くの?」って聞かれるんですよ(笑)。できればシンプルでナチュラルなカラーもあるといいな。
長尾:これはもう、すぐに社内で検討します(笑)。うれしいご感想から貴重なご意見まで、ありがとうございます。それでは最後に「ともさかさんにとって、眠りとは?」その答えを教えてください。
ともさかさん:何だろうな…。睡眠って、人生の大半を占める行為ですよね。その長い時間に違和感を抱いたままでいるって、かなりしんどいと思うんです。私も腰を痛めたことをきっかけに「AiR[エアー]」と出合って、本当に人生が変わったと言ってもいいくらい、身体が楽になりました。そうすると身体だけでなく、生活まで豊かになった実感があるんです。
マットレスも枕も、寝具は日常の道具。ふだん、何気なく使っているものに目を向けてブラッシュアップすると、生活の質が変わります。特に睡眠は生活のスタイルやお仕事を問わず、誰にとっても必要な行為。それだけに、睡眠を見直すと生活やお仕事のレベルもアップする。眠りって、そのくらい大事なものだと思います。
■ドラマ情報
『それってパクリじゃないですか?』
新水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』 。主演芳根京子演じるお人好しで情にもろい知財初心者の新米社員と重岡大毅演じる妥協ゼロのエリート上司が、とある飲料メーカーを舞台に繰り広げる知的財産エンタメドラマ。
日本テレビ系列
毎週水曜日22時放送中
公式HP
パンツ¥24,970/ネイヴ
お問い合わせ先
ネイヴ(オンワード樫山)/03-5476-5811
その他スタイリスト私物
俳優
ともさかりえさん
12歳でCMデビュー。テレビドラマ『金田一少年の事件簿』で脚光を浴び、以降、ドラマ、舞台、映画、CMといった幅広い分野で活躍。最新の出演作は、2023年4月12日にスタートした日本テレビ系列の水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』。
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