マットレス選びで外せないポイントは?睡眠と寝具のプロが徹底解説


これから始まる新生活への期待と不安が入り交じる春は、心も体調も揺らぎがち。
なかには眠りの浅さを感じている方もいるかもしれません。
心機一転の春はマットレスの買い換えにぴったりの季節です。新居へのお引っ越しや新生活に向けた気分転換として、マットレスを一新してみてはいかがでしょうか?
睡眠の質を高め、すっきりと気持ち良い朝を迎えることができるようなマットレスを選ぶためには、どのようなポイントを押さえるべきか、ご存じない方も多いはず。
そこで、睡眠と寝具の専門的な知識を持つnishikawaの「スリープマスター」である渥美友海が、マットレス選びのポイントや、おすすめのマットレスについてお届けします。
「快眠を叶えるマットレス選びのポイントは大きく2つあります。体圧分散と、寝姿勢のキープです」(渥美)
体圧分散とは文字どおり、体にかかる圧力を分散させることを言います。

上図は人が横になったときに体にかかる圧力を示しています。
体の一部に負荷が集中するとその部分が圧迫され、血流の妨げにもなるため、体圧をバランス良く分散させることが大切です。
理想的な寝姿勢とは、地面にまっすぐに立ったときの姿勢を横になってもキープできている状態。
まっすぐに立っているとき、上半身の中心を通っている背骨はなだらかなS字を描いています。寝ているときにもS字のカーブを保ったまま、直立時に近い自然な姿勢をキープできていると体に負担がかかりにくく、快適に眠ることができるのです。
「体圧分散のためには柔らかめのマットレスが推奨される一方、柔らかいマットレスでは体が沈み込みやすく、理想の寝姿勢をキープすることが困難に。逆に姿勢をキープする硬めのマットレスでは、圧力が集中して体を痛めてしまうことも。
そのため体にフィットしながらも、程良い硬さでしっかり体を支えてくれるマットレスを選ぶのがポイントです」(渥美)
マットレスに湿気がたまってしまったり、ホコリっぽくなったりすると、無意識のうちに寝心地の悪さを感じ、睡眠の質が低下しかねません。
「nishikawaが推奨するウレタンフォームマットレスは、お手入れのしやすさもポイントです。
天日干しは不要で、風通しの良いところに立て掛けておくだけ。軽量なので持ち運びや収納の際も便利です」(渥美)
なおかつ、ウレタンフォームはマットレスの構造をアレンジしやすい素材なんだとか。
「nishikawaではあらゆる硬度や形状、厚さのウレタンフォームを組み合わせ、さまざまなカッティングを施すことで、十人十色の体やお好みにフィットする機能性の高いマットレスを開発しています」(渥美)
しかし、汗をかきやすく、成長期にあるお子様には、こまめな買い替えが必要。となれば、金額はなるべく抑えたいですよね。
「マットレスを選ぶ際、予算感から商品を絞っていくことも大切です。
ご自身にとって必要なマットレスの機能性、何年程度使う予定かなどの条件と照らし合わせて、商品の価格帯もチェックしてみてください」(渥美)
nishikawaでは、お客様のライフスタイルに合った商品をご提案しています。では、店頭ではどんな商品が、どんな方に人気なのでしょう?

◎まず凹凸構造のマットレスを試したい方へ
複層構造ではないものの、体圧を点で支える凹凸構造と、計算し尽くしたウレタンの硬度により、8cmという厚さ以上にしっかりとした安定感があるモデル。
腰まわりをやさしく安定させるので、腰のこりが気になる方に特におすすめです。
「全国の量販店でお買い求めいただけるシリーズで、ご家族での新調、凹凸構造マットレスに初挑戦の方にも手に取りやすい商品です」(渥美)
◎丸巻きタイプ&通気性良好でお手入れカンタン
軽量で、コンパクトに収納できる丸巻きタイプなので、収納やお手入れも簡単!
来客用のサブ寝具としても活用しやすい製品です。
▶︎オンラインショップはこちら
▶︎nishikawa睡眠Labo ブランドサイトはこちら

◎コンパクト重視の敷布団派にも
マットレスの厚さは<Dots ヘルシーマットレス>よりも1cmプラスした9cm。
三つ折りタイプを採用し、敷布団のように畳んですっきり収納できます。ベッドの場所をとりたくない、けれど寝心地も大切にしたい方におすすめです。
◎横向き寝を楽に&汗かきさんにぴったりの通気性
こちらにはウレタンフォームに特殊なスリット(切れ込み)を入れることにより、湿気や汗による不快感を軽減。
また、このスリットが体へのフィット感を高め、体圧をバランス良く分散させます。
「<Dots ヘルシーマットレス>が凹凸構造のエントリーモデルだとすると、こちらは凹凸構造に加え、体をよりしっかりと支えられる2層構造でよりリッチな造りになっています。
2層のウレタンフォームにより、肩のすき間を埋めながら腰の沈み込みを軽減。
ソフトな質感がお好きな方や、腰・肩のこりやすい方、横向き寝がお好きな方にもおすすめです」(渥美)
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◎寝心地と耐久性、お手入れのしやすさが整ったバランス型
凹凸構造と独自の4層特殊立体構造を採用。こちらの凹凸構造に施された1,890個※の“点”が体に寄り添い、体圧を分散します。
また、3箇所のウレタンフォームを取り出せるのが大きなポイント。
マットレスは最も荷重のかかる腰が当たる部分からへたっていきますが、中身をローテーションさせることにより、より長持ちさせることができます。
体型に合わせて、レギュラー・ハードの2種類から硬さを選べるのもポイント。
中のウレタンフォームを取り出してお手入れできるので、寝汗が気になる方にもおすすめです。
「長く使うことを考えて、寝心地や耐久性、お手入れのしやすさなどをバランスよく重視したい方に人気の商品です」(渥美)
◎ナチュラルデザインがインテリアにマッチ
ナチュラルテイストなデザインにもこだわっています。
「<&Free>シリーズはリラックス感あるナチュラルテイストなので、寝具をインテリアに溶け込ませたい方にもおすすめです」(渥美)
※シングルの場合
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◎nishikawaの技術の結晶。ベストパフォーマンスを実現するハイエンドモデル
睡眠とは、疲れた体や脳を修復するための時間。そのコンディショニングに着目し、開発したのが[エアー]シリーズです。
「凹凸構造の採用はもちろん、4層にわたって特徴の異なるウレタンフォームを重ね、さらに特殊なカッティングを施すことで快適な寝心地を実現しました。
柔らかな肌当たりも、スムーズな寝返りをうながす弾力性も、しっかりと体を支える安定性も通気性も、全て兼ね備えています。
睡眠から翌日のパフォーマンス向上を目指す方にうってつけです。多くのアスリートの方にもご愛用いただいています」(渥美)
快眠に必要な要素をハイレベルに採用し、仰向け寝も横向き寝も、さまざまな寝姿勢に対応します。
「[エアーSX]は、ベッドスタイル対応の厚さ14cmタイプもご用意しています。また、お客様の体型に合わせて、レギュラーとハードの2種類から硬さをお選びいただけます。
酷使した体を癒し、睡眠から積極的に明日へのコンディショニングを整えたい。そのために寝具にはしっかりこだわりたい。」——そんな方におすすめなハイエンドの商品です」(渥美)
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※シングルサイズでの表記
自分にぴったりのマットレスのイメージが浮かんだ方も、迷っている方も、ぜひ販売店に足をお運びください。
「nishikawaではお客様の睡眠の質向上のため、高品質な寝具の開発に努めています。しかし何よりも大切なのは、お客様ご自身の感覚です。
販売店で気になる商品をお試しいただき、気持ち良いと思えるマットレスをお選びください。
私たちスリープマスターが、快適な睡眠を叶えるマットレス選びのお手伝いをさせていただきます」(渥美)
睡眠と寝具の専門知識を持った「スリープマスター」のいるお店なら、お客様のお好みやお悩みに合わせ、より具体的なアドバイスが可能です。
▶︎スリープマスターがいる販売店はこちら
また、ご紹介した[エアーSX]に関しては、手軽にハイレベルな寝心地をお試しいただけるサブスクのサービスもありますので、こちらもぜひお試しください。
※厚み9cm フロアタイプのみ対応
▶︎nishikawaマットレス サブスクサービスはこちら
ご自身にぴったりのマットレスが見つかったら、すっきりと気持ち良い目覚めとともに、晴れ晴れとした春のスタートを切れるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
なかには眠りの浅さを感じている方もいるかもしれません。
心機一転の春はマットレスの買い換えにぴったりの季節です。新居へのお引っ越しや新生活に向けた気分転換として、マットレスを一新してみてはいかがでしょうか?
睡眠の質を高め、すっきりと気持ち良い朝を迎えることができるようなマットレスを選ぶためには、どのようなポイントを押さえるべきか、ご存じない方も多いはず。
そこで、睡眠と寝具の専門的な知識を持つnishikawaの「スリープマスター」である渥美友海が、マットレス選びのポイントや、おすすめのマットレスについてお届けします。
目次
- 失敗しないマットレス選びのポイント
- ①体圧分散と寝姿勢が重要!
- ②お手入れのしやすさをチェック
- ③希望条件と金額のバランスを考えよう
- 価格・体のお悩み・インテリア…などこだわり別におすすめマットレスの特徴を解説
- 手軽に“快眠への第一歩”を踏み出したい方に!<nishikawa睡眠Labo> Dots ヘルシーマットレス
- 肩に負担がかかりがちな横向き寝の方に!<nishikawa睡眠Labo> Dots Plusヘルシーマットレス
- 寝心地もインテリアもこだわる方に!<&Free> マットレスSA
- 酷使した体のメンテナンスを求める方に![エアーSX]マットレス
- nishikawa マットレス早見表
- お買い求めの前に、店舗で寝心地をチェックしよう
失敗しないマットレス選びのポイント
①体圧分散と寝姿勢が重要!
心地良い眠りのためには、感覚的な寝心地の良さはもちろんのこと、体に負担のない姿勢を保てるマットレスを選ぶことが大切です。「快眠を叶えるマットレス選びのポイントは大きく2つあります。体圧分散と、寝姿勢のキープです」(渥美)
体圧分散とは文字どおり、体にかかる圧力を分散させることを言います。

上図は人が横になったときに体にかかる圧力を示しています。
体の一部に負荷が集中するとその部分が圧迫され、血流の妨げにもなるため、体圧をバランス良く分散させることが大切です。
理想的な寝姿勢とは、地面にまっすぐに立ったときの姿勢を横になってもキープできている状態。
まっすぐに立っているとき、上半身の中心を通っている背骨はなだらかなS字を描いています。寝ているときにもS字のカーブを保ったまま、直立時に近い自然な姿勢をキープできていると体に負担がかかりにくく、快適に眠ることができるのです。
「体圧分散のためには柔らかめのマットレスが推奨される一方、柔らかいマットレスでは体が沈み込みやすく、理想の寝姿勢をキープすることが困難に。逆に姿勢をキープする硬めのマットレスでは、圧力が集中して体を痛めてしまうことも。
そのため体にフィットしながらも、程良い硬さでしっかり体を支えてくれるマットレスを選ぶのがポイントです」(渥美)
②お手入れのしやすさをチェック
マットレスの寝心地の良さを長く維持するためには、お手入れのしやすさも見逃せません。マットレスに湿気がたまってしまったり、ホコリっぽくなったりすると、無意識のうちに寝心地の悪さを感じ、睡眠の質が低下しかねません。
「nishikawaが推奨するウレタンフォームマットレスは、お手入れのしやすさもポイントです。
天日干しは不要で、風通しの良いところに立て掛けておくだけ。軽量なので持ち運びや収納の際も便利です」(渥美)
なおかつ、ウレタンフォームはマットレスの構造をアレンジしやすい素材なんだとか。
「nishikawaではあらゆる硬度や形状、厚さのウレタンフォームを組み合わせ、さまざまなカッティングを施すことで、十人十色の体やお好みにフィットする機能性の高いマットレスを開発しています」(渥美)
③希望条件と金額のバランスを考えよう
マットレスの金額と機能性は、基本的には比例するもの。しかし、汗をかきやすく、成長期にあるお子様には、こまめな買い替えが必要。となれば、金額はなるべく抑えたいですよね。
「マットレスを選ぶ際、予算感から商品を絞っていくことも大切です。
ご自身にとって必要なマットレスの機能性、何年程度使う予定かなどの条件と照らし合わせて、商品の価格帯もチェックしてみてください」(渥美)
価格・体のお悩み・インテリア…などこだわり別におすすめマットレスの特徴を解説
体圧分散と寝姿勢のキープ、お手入れのしやすさなど、マットレス選びのポイントについて解説しましたが、実際にどんなマットレスが最適なのかは人それぞれ。nishikawaでは、お客様のライフスタイルに合った商品をご提案しています。では、店頭ではどんな商品が、どんな方に人気なのでしょう?
手軽に“快眠への第一歩”を踏み出したい方に!<nishikawa睡眠Labo> Dots ヘルシーマットレス

◎まず凹凸構造のマットレスを試したい方へ
複層構造ではないものの、体圧を点で支える凹凸構造と、計算し尽くしたウレタンの硬度により、8cmという厚さ以上にしっかりとした安定感があるモデル。
腰まわりをやさしく安定させるので、腰のこりが気になる方に特におすすめです。
「全国の量販店でお買い求めいただけるシリーズで、ご家族での新調、凹凸構造マットレスに初挑戦の方にも手に取りやすい商品です」(渥美)
◎丸巻きタイプ&通気性良好でお手入れカンタン
軽量で、コンパクトに収納できる丸巻きタイプなので、収納やお手入れも簡単!
来客用のサブ寝具としても活用しやすい製品です。
▶︎オンラインショップはこちら
▶︎nishikawa睡眠Labo ブランドサイトはこちら
肩に負担がかかりがちな横向き寝の方に!<nishikawa睡眠Labo> Dots Plusヘルシーマットレス

◎コンパクト重視の敷布団派にも
マットレスの厚さは<Dots ヘルシーマットレス>よりも1cmプラスした9cm。
三つ折りタイプを採用し、敷布団のように畳んですっきり収納できます。ベッドの場所をとりたくない、けれど寝心地も大切にしたい方におすすめです。
◎横向き寝を楽に&汗かきさんにぴったりの通気性
こちらにはウレタンフォームに特殊なスリット(切れ込み)を入れることにより、湿気や汗による不快感を軽減。
また、このスリットが体へのフィット感を高め、体圧をバランス良く分散させます。
「<Dots ヘルシーマットレス>が凹凸構造のエントリーモデルだとすると、こちらは凹凸構造に加え、体をよりしっかりと支えられる2層構造でよりリッチな造りになっています。
2層のウレタンフォームにより、肩のすき間を埋めながら腰の沈み込みを軽減。
ソフトな質感がお好きな方や、腰・肩のこりやすい方、横向き寝がお好きな方にもおすすめです」(渥美)
▶︎オンラインショップはこちら
寝心地もインテリアもこだわる方に!<&Free> マットレスSA

◎寝心地と耐久性、お手入れのしやすさが整ったバランス型
凹凸構造と独自の4層特殊立体構造を採用。こちらの凹凸構造に施された1,890個※の“点”が体に寄り添い、体圧を分散します。
また、3箇所のウレタンフォームを取り出せるのが大きなポイント。
マットレスは最も荷重のかかる腰が当たる部分からへたっていきますが、中身をローテーションさせることにより、より長持ちさせることができます。
体型に合わせて、レギュラー・ハードの2種類から硬さを選べるのもポイント。
中のウレタンフォームを取り出してお手入れできるので、寝汗が気になる方にもおすすめです。
「長く使うことを考えて、寝心地や耐久性、お手入れのしやすさなどをバランスよく重視したい方に人気の商品です」(渥美)
◎ナチュラルデザインがインテリアにマッチ
ナチュラルテイストなデザインにもこだわっています。
「<&Free>シリーズはリラックス感あるナチュラルテイストなので、寝具をインテリアに溶け込ませたい方にもおすすめです」(渥美)
※シングルの場合
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酷使した体のメンテナンスを求める方に![エアーSX]マットレス

◎nishikawaの技術の結晶。ベストパフォーマンスを実現するハイエンドモデル
睡眠とは、疲れた体や脳を修復するための時間。そのコンディショニングに着目し、開発したのが[エアー]シリーズです。
「凹凸構造の採用はもちろん、4層にわたって特徴の異なるウレタンフォームを重ね、さらに特殊なカッティングを施すことで快適な寝心地を実現しました。
柔らかな肌当たりも、スムーズな寝返りをうながす弾力性も、しっかりと体を支える安定性も通気性も、全て兼ね備えています。
睡眠から翌日のパフォーマンス向上を目指す方にうってつけです。多くのアスリートの方にもご愛用いただいています」(渥美)
快眠に必要な要素をハイレベルに採用し、仰向け寝も横向き寝も、さまざまな寝姿勢に対応します。
「[エアーSX]は、ベッドスタイル対応の厚さ14cmタイプもご用意しています。また、お客様の体型に合わせて、レギュラーとハードの2種類から硬さをお選びいただけます。
酷使した体を癒し、睡眠から積極的に明日へのコンディショニングを整えたい。そのために寝具にはしっかりこだわりたい。」——そんな方におすすめなハイエンドの商品です」(渥美)
▶︎ブランドサイトはこちら
nishikawa マットレス早見表
今回ご紹介した商品以外にも、nishikawaではさまざまな商品を取り揃えています。硬さ、サイズ、価格など、ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
※シングルサイズでの表記
お買い求めの前に、店舗で寝心地をチェックしよう
事前の情報収集や、ご自身の好みやお悩み、要望を整理することも大切ですが、マットレスは実際の寝心地が重要です。自分にぴったりのマットレスのイメージが浮かんだ方も、迷っている方も、ぜひ販売店に足をお運びください。
「nishikawaではお客様の睡眠の質向上のため、高品質な寝具の開発に努めています。しかし何よりも大切なのは、お客様ご自身の感覚です。
販売店で気になる商品をお試しいただき、気持ち良いと思えるマットレスをお選びください。
私たちスリープマスターが、快適な睡眠を叶えるマットレス選びのお手伝いをさせていただきます」(渥美)
睡眠と寝具の専門知識を持った「スリープマスター」のいるお店なら、お客様のお好みやお悩みに合わせ、より具体的なアドバイスが可能です。
▶︎スリープマスターがいる販売店はこちら
また、ご紹介した[エアーSX]に関しては、手軽にハイレベルな寝心地をお試しいただけるサブスクのサービスもありますので、こちらもぜひお試しください。
※厚み9cm フロアタイプのみ対応
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ご自身にぴったりのマットレスが見つかったら、すっきりと気持ち良い目覚めとともに、晴れ晴れとした春のスタートを切れるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

スリープマスター
渥美友海
眠りのスペシャリスト「スリープマスター」は、nishikawa・日本睡眠科学研究所認定の資格取得者。眠りのメカニズムや、寝具についての知識を保有し、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行います。商品開発など幅広く活躍しております。
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