眠りのレシピ

敷き布団の記事一覧

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  • 寝具やマットレスのカビ予防と対策!湿気と汚れに要注意!

    寝具やマットレスのカビ予防と対策!湿気と汚れに要注意!

    寝ている間にかいた汗は敷き布団やマットレスの中に湿気として停滞し、カビが繁殖する原因になります。シーツやカバーを定期的に洗濯していても、敷き布団やマットレスの除湿を怠ると、気づいたときには布団の裏側にポツポツとカビが発生していた…なんてことになりかねません。今回は西川の品質管理部で製品の品質チェックなどを担当する小瀧奈美さんに、今日から始められる寝具のカビ予防と対策について教えてもらいました。清潔な布団で快適な睡眠時間をゲットしましょう!

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  • 寝返りを打ちやすい寝具が、快眠を呼ぶ

    寝返りを打ちやすい寝具が、快眠を呼ぶ

    「寝返りは眠りの浅いときにするもの」と思っている方も多いのでは?動かないほうがぐっすり眠れそうですが、実は、寝返りは質の良い睡眠にとって欠かせないもの。一晩で20回ほど打つのが理想なんだとか。 同じ姿勢ばかりで眠っていると、敷き布団と接している体の面が圧迫されて血流や体液が滞り、結果肩こりや腰痛の原因となることもあります。

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  • 高級な寝具でも、一生ものではありません

    高級な寝具でも、一生ものではありません

    奮発して高級な敷布団やマットレス、羽毛布団を購入し、10年以上、同じ寝具を使っている人はいませんか?人の体型や体重は、年齢とともに変化するもの。10年前とほとんど体型が変わらないという人は少ないですよね。もちろん、しっかりとした構造であれば長く使用できますが、横から見ておしりの部分がくぼみ始めたら、そろそろ「おつかれさま」のサイン。どれくらいが目安かというと、綿やウールの敷布団は使いはじめて3年ほどが目安。素材にもよって耐久性が変わるので、気になったらへこみを確認してみてください。

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  • 質の高い眠りに欠かせない敷き布団。その2つの特長とは?

    質の高い眠りに欠かせない敷き布団。その2つの特長とは?

    暖かさや快適性を重視して選ぶ掛け布団と違い、敷き布団と枕は、自分の体型に合わせて硬さや高さを選ぶものだとご存知ですか?寝具を新しくする場合には、敷き布団と枕をセットで新しくするのがオススメです。

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  • 寝ているとき、実は体重の44%を腰で支えている!?

    寝ているとき、実は体重の44%を腰で支えている!?

    立っているとき、自分の体重をすべて足で支えていますが、寝ているときは、どこで体重を支えているか知っていますか?
    横になった場合、頭・肩・足・腰と数カ所に分散されます。仰向けの場合には、頭に8%、肩に33%、足に15%――そして、腰には44%もの体重がかかっています。つまり、体重の半分近くの負担が、腰に集中している計算になります。

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  • 進化した整圧®マットレス

    進化した整圧®マットレス

    整圧®マットレスというものをご存知でしょうか。残念ながらアンケートでも90%の方が知らないと回答した、知名度の低いふとんですが、睡眠科学に基づいて生まれたnishikawaオリジナル構造の敷きふとんで、体の動きにキッチリ反応するとってもすぐれものなんです。

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