カテゴリ:眠り
大正製薬×nishikawa対談|睡眠中の疲労回復の重要性
共に長い歴史を歩んできた、大正製薬株式会社(以下大正製薬)と西川株式会社(以下nishikawa)。
nishikawaが寝具メーカーとして人々の睡眠に寄り添ってきた一方、大正製薬は「ファイト イッパーツ!」のフレーズに象徴されるように、日中のがんばりをサポートする栄養ドリンク剤「リポビタンD」などで知られています。
そんな大正製薬は2020年10月に、 “栄養不良に伴う睡眠の悩み”にもフォーカスした「リポビタンDX」を発売。
大正製薬が「リポビタンDX」の開発に至った理由はなんだったのか--。
そんな率直な問いを切り口に、大正製薬にてマーケティングを担当する梶浦雅史さん、商品開発を担当する山田啓史さん、そして、nishikawaの商品開発を担当する西村幸佑とスリープマスターの乾桃子が、両社が考える「疲労回復における睡眠の重要性」について語り合いました。
大正製薬株式会社商品開発部・山田啓史さん
—栄養不良に伴う睡眠の悩みにも寄り添う「リポビタンDX」。「リポビタンD」で知られる大正製薬が“睡眠”に注目された理由はどこにあったのでしょう?
梶浦さん:ひと言でご説明するなら、疲労の原因の多様化です。
栄養不足や過労、加齢など、さまざまな原因が積み重なり、人は疲れてしまいます。
疲れているとなかなか元気が出ず、日中もがんばれませんよね。
私たち大正製薬はこれまで「リポビタンD」のコマーシャルに象徴されるような、日中のがんばりを後押しするような商品を数多く開発してきました。
まさに「ファイト イッパーツ!」と、険しい崖を一気に登り切るようなイメージです(笑)。
西村:もちろん、存じております。とても印象深いコマーシャルですよね。
私たちは、百貨店の催事に参加する機会が多くあります。お客さまに商品の魅力をお伝えするべく、催事には元気が不可欠。
従業員のがんばりを後押しするためにも、「リポビタンD」を飲むことをすすめたりします(笑)。
梶浦さん:ありがとうございます(笑)。
そうしたお声を励みに疲労回復・栄養補給にフォーカスした商品を開発してきましたが、時代を経るごとに疲労に関わるお悩みも多様化していますよね。
実際に疲労をお感じの方に調査をしてみても、「栄養の偏りなどで、眠りが浅くなった」「いつまでも疲れが取れない」という声が多く聞かれるようになったんです。
山田さん:事実、疲労回復のためには睡眠が欠かせません。同時に、疲労回復には栄養補給も重要です。
ただ、日中のがんばりを後押しする「リポビタンD」には、カフェインを配合しています。
カフェインは疲労回復をサポートする重要な成分ですが、睡眠前の服用は気になりますよね。
そのため、みなさまの栄養不良に伴う睡眠の悩みにも寄り添う「リポビタンDX」は、ノンカフェインの処方です。
乾:しかも、「リポビタンDX」は錠剤ですよね。
特にご高齢の方は、睡眠前に水分を摂取することを避けます。
睡眠中に尿意を覚え、トイレのために途中で起きてしまう。つまり、中途覚醒を招いてしまうからです。
でも「リポビタンDX」なら、栄養の偏りに伴う眠りの浅さの改善も期待できる。ノンカフェインかつ錠剤というのは、さすがは大正製薬さんだな、と思いました!
山田さん:いえいえ、そこに注目くださるとは、さすがは西川さん!
「リポビタンDX」はノンカフェインの錠剤に、疲労回復をサポートするタウリンやビタミンB1・B2・B6をはじめ、睡眠サポート成分のグリシンや、古くから睡眠の悩み改善に用いられてきたシゴカという生薬も配合しています。
これだけの成分を小さい錠剤に配合するのは、至難のワザです(苦笑)。
大正製薬ではタウリンを筆頭に長年、疲労回復に関わる成分の研究に努めてきましたが、私たちの知見をもってしても、「リポビタンDX」の錠剤開発には5年を費やしています。
西川株式会社教育・社内情報共有担当・乾桃子
—小さくて飲みやすい錠剤に、疲労回復サポート成分も睡眠サポート成分も配合されているんですね。そこで、疲労回復と睡眠がどのように関わってくるのか、とても気になります。
梶浦さん:疲労と栄養不良に伴う睡眠の悩み、両方持たれている方にもおすすめできるように、「リポビタンDX」は効能効果の承認を得ております。「リポビタンDX」の処方は、そうした考えに基づいています。
お休み前の服用で寝ている間に疲労回復が期待できます。
そして「リポビタンD」と同様の効能効果として、日中の集中力の維持にも期待できます。
乾:疲労と栄養不良に伴う睡眠の悩み、両方改善したいですよね。。おっしゃるとおりですね。
睡眠とは、疲労回復の行為。寝入り端に訪れる深い睡眠のタイミングに成長ホルモンが盛んに分泌され、肉体疲労を癒やします。
そして、徐々に眠りが浅くなる睡眠の後半には、脳内で記憶や感情の整理がされます。これはメンタルバランスを保つにも不可欠です。
つまりは、体と心の疲労をしっかりと回復するには、質の高い睡眠が必要なんです。
—質の高い睡眠サポートする商品といえば、nishikawaは寝具の機能面から睡眠をサポートする<ヘルシオン>がありますね。
西村:<Healthyon(ヘルシオン)>は温熱治療と電位治療を組み合わせた、家庭用の医療機器。
マットレスの形をしていますが、厚生労働省に認められた医療機器認証番号を取得しているんです。
温熱治療によって血行を促進。体の巡りが改善することから、疲労回復に胃腸の働きの活発化、神経痛や筋肉痛の緩和にも効果があります。
この温熱治療と交互に体へマイナスの電位を与え、肩こりや慢性便秘、頭痛や不眠症といった不調の緩和も認められています。
乾:大正製薬さんのおっしゃるとおり、疲労に関わるお悩みも多様化していますよね。
そうした多様化は睡眠に対しても同様に、最近では「眠りながら美を磨きたい」というお声も少なくありません。
そこで、nishikawaでは「美容睡眠®」をコンセプトとしたブランドを立ち上げていますが、<Healthyon>も美容と無関係ではありません。
なぜなら、電位治療の効果の1つである慢性便秘の緩和は、お肌の調子にも直結するから。疲労が顕在化していない、若い世代の方にもおすすめです。
西村:<Healthyon>は発売開始から40周年を迎えたロングセラー。しかし、発売から40年の間にも進化を続け、最新モデルはスマートフォンとの連携もできるんです。
スマートフォンで寝室に入る前から温度の設定ができたり、さらにはGPSを搭載し、お住まいの地域に合わせた温度調整ができたり、利便性も格段に向上しました。
山田さん:スマートフォンとの連携にGPS搭載なんて、驚きです!
私たち大正製薬もお客さまのお悩みやニーズに寄り添うべく、睡眠を測定できるデバイスも手掛けていますが、創業100年を迎えた私たち以上に歴史のある西川さんが非常に先進的な商品を開発されているとなると、背中を追いかけなければならいないですね。
乾:それは私たちも同様です。
nishikawaは創業から450年を迎えましたが、ここ数年お客さまご自身が睡眠の重要性に気づき始めているなと、非常に強く感じます。
寝る間を惜しんで働くようなライフスタイルも、今は昔。
そうした認識が広まりつつある理由の1つは、大正製薬さんの「リポビタンDX」をはじめ、栄養不良に伴う睡眠の悩み改善をサポートする商品が盛んに開発されるようになったからではないでしょうか。
となれば、私たちnishikawaも姿勢を正され、同時に背中を押されます。これからもお客さまに寄り添い、お悩みを解決できるような商品を開発しかないといけないですね。
大正製薬株式会社マーケティング本部ブランドマネジメント1部飲料グループ梶浦雅史さん
—体の内側からアプローチする大正製薬と、寝具の側面からアプローチするnishikawa。両社の今後との取り組みにも期待が膨らみます。
乾:睡眠は誰しもに必要な行為です。
適切な睡眠時間を確保することもままならない現代だからこそ、体の内側からサポートする「リポビタンDX」のような錠剤にしても、<Healthyon>のような機能性寝具にしても、ご自身にマッチした方法をお選びいただきたいですね。
梶浦さん:そして、疲労回復や栄養不良に伴う睡眠の悩み改善を目的に『リポビタンDX』をお選びいただけたらと思います。
「リポビタンDX」は用法・用量をきちんと守っていれば、毎日お飲みいただけます。個人によって異なるので一概には言えませんが、少しでも効果を感じられれば、しばらくの間、飲んでみていただきたいです。
西村:それは<Healthyon>も同様です。
<Healthyon>が生活に溶け込み、ふだんはその存在を意識しないけれども、出張や旅行といった<ヘルシオン>のない状態で寝てみると、「なんだかいつもと違うぞ」と、その効果に気づくことがあるそうです。
大正製薬さんの『リポビタンDX』も、私たちの<ヘルシオン>も、どちらもお客さまの生活に寄り添う商品なのかもしれませんね。
山田さん:おっしゃるとおりですね。
お客さまの生活に寄り添い、生活に溶け込み、どちらも無理なく継続いただける。
そして、内側と外側、両面からのアプローチをお試しいただけたなら、よりすっきりとした、気持ちのいい朝を迎えられるかもしれませんね。
大正製薬株式会社の『リポビタン DX』、西川株式会社の<Healthyon>。
それぞれ、体の内側から、外側からとアプローチの仕方は違えど、「睡眠中の疲労回復で、毎日をいきいきと暮らす」というゴールは一緒。
『リポビタン DX』と<Healthyon>で、元気な日々を目指しましょう!
nishikawaが寝具メーカーとして人々の睡眠に寄り添ってきた一方、大正製薬は「ファイト イッパーツ!」のフレーズに象徴されるように、日中のがんばりをサポートする栄養ドリンク剤「リポビタンD」などで知られています。
そんな大正製薬は2020年10月に、 “栄養不良に伴う睡眠の悩み”にもフォーカスした「リポビタンDX」を発売。
大正製薬が「リポビタンDX」の開発に至った理由はなんだったのか--。
そんな率直な問いを切り口に、大正製薬にてマーケティングを担当する梶浦雅史さん、商品開発を担当する山田啓史さん、そして、nishikawaの商品開発を担当する西村幸佑とスリープマスターの乾桃子が、両社が考える「疲労回復における睡眠の重要性」について語り合いました。
目次
お休み前でも気にならないノンカフェインの「リポビタンDX」
大正製薬株式会社商品開発部・山田啓史さん
—栄養不良に伴う睡眠の悩みにも寄り添う「リポビタンDX」。「リポビタンD」で知られる大正製薬が“睡眠”に注目された理由はどこにあったのでしょう?
梶浦さん:ひと言でご説明するなら、疲労の原因の多様化です。
栄養不足や過労、加齢など、さまざまな原因が積み重なり、人は疲れてしまいます。
疲れているとなかなか元気が出ず、日中もがんばれませんよね。
私たち大正製薬はこれまで「リポビタンD」のコマーシャルに象徴されるような、日中のがんばりを後押しするような商品を数多く開発してきました。
まさに「ファイト イッパーツ!」と、険しい崖を一気に登り切るようなイメージです(笑)。
西村:もちろん、存じております。とても印象深いコマーシャルですよね。
私たちは、百貨店の催事に参加する機会が多くあります。お客さまに商品の魅力をお伝えするべく、催事には元気が不可欠。
従業員のがんばりを後押しするためにも、「リポビタンD」を飲むことをすすめたりします(笑)。
梶浦さん:ありがとうございます(笑)。
そうしたお声を励みに疲労回復・栄養補給にフォーカスした商品を開発してきましたが、時代を経るごとに疲労に関わるお悩みも多様化していますよね。
実際に疲労をお感じの方に調査をしてみても、「栄養の偏りなどで、眠りが浅くなった」「いつまでも疲れが取れない」という声が多く聞かれるようになったんです。
山田さん:事実、疲労回復のためには睡眠が欠かせません。同時に、疲労回復には栄養補給も重要です。
ただ、日中のがんばりを後押しする「リポビタンD」には、カフェインを配合しています。
カフェインは疲労回復をサポートする重要な成分ですが、睡眠前の服用は気になりますよね。
そのため、みなさまの栄養不良に伴う睡眠の悩みにも寄り添う「リポビタンDX」は、ノンカフェインの処方です。
乾:しかも、「リポビタンDX」は錠剤ですよね。
特にご高齢の方は、睡眠前に水分を摂取することを避けます。
睡眠中に尿意を覚え、トイレのために途中で起きてしまう。つまり、中途覚醒を招いてしまうからです。
でも「リポビタンDX」なら、栄養の偏りに伴う眠りの浅さの改善も期待できる。ノンカフェインかつ錠剤というのは、さすがは大正製薬さんだな、と思いました!
山田さん:いえいえ、そこに注目くださるとは、さすがは西川さん!
「リポビタンDX」はノンカフェインの錠剤に、疲労回復をサポートするタウリンやビタミンB1・B2・B6をはじめ、睡眠サポート成分のグリシンや、古くから睡眠の悩み改善に用いられてきたシゴカという生薬も配合しています。
これだけの成分を小さい錠剤に配合するのは、至難のワザです(苦笑)。
大正製薬ではタウリンを筆頭に長年、疲労回復に関わる成分の研究に努めてきましたが、私たちの知見をもってしても、「リポビタンDX」の錠剤開発には5年を費やしています。
疲労のメンテナンスの1つに”眠りの時間”がある
西川株式会社教育・社内情報共有担当・乾桃子
—小さくて飲みやすい錠剤に、疲労回復サポート成分も睡眠サポート成分も配合されているんですね。そこで、疲労回復と睡眠がどのように関わってくるのか、とても気になります。
梶浦さん:疲労と栄養不良に伴う睡眠の悩み、両方持たれている方にもおすすめできるように、「リポビタンDX」は効能効果の承認を得ております。「リポビタンDX」の処方は、そうした考えに基づいています。
お休み前の服用で寝ている間に疲労回復が期待できます。
そして「リポビタンD」と同様の効能効果として、日中の集中力の維持にも期待できます。
乾:疲労と栄養不良に伴う睡眠の悩み、両方改善したいですよね。。おっしゃるとおりですね。
睡眠とは、疲労回復の行為。寝入り端に訪れる深い睡眠のタイミングに成長ホルモンが盛んに分泌され、肉体疲労を癒やします。
そして、徐々に眠りが浅くなる睡眠の後半には、脳内で記憶や感情の整理がされます。これはメンタルバランスを保つにも不可欠です。
つまりは、体と心の疲労をしっかりと回復するには、質の高い睡眠が必要なんです。
医療用機器として認証された、不調にも寄り添う<ヘルシオン>
西川株式会社商品第2部第2課・西村幸祐—質の高い睡眠サポートする商品といえば、nishikawaは寝具の機能面から睡眠をサポートする<ヘルシオン>がありますね。
西村:<Healthyon(ヘルシオン)>は温熱治療と電位治療を組み合わせた、家庭用の医療機器。
マットレスの形をしていますが、厚生労働省に認められた医療機器認証番号を取得しているんです。
温熱治療によって血行を促進。体の巡りが改善することから、疲労回復に胃腸の働きの活発化、神経痛や筋肉痛の緩和にも効果があります。
この温熱治療と交互に体へマイナスの電位を与え、肩こりや慢性便秘、頭痛や不眠症といった不調の緩和も認められています。
乾:大正製薬さんのおっしゃるとおり、疲労に関わるお悩みも多様化していますよね。
そうした多様化は睡眠に対しても同様に、最近では「眠りながら美を磨きたい」というお声も少なくありません。
そこで、nishikawaでは「美容睡眠®」をコンセプトとしたブランドを立ち上げていますが、<Healthyon>も美容と無関係ではありません。
なぜなら、電位治療の効果の1つである慢性便秘の緩和は、お肌の調子にも直結するから。疲労が顕在化していない、若い世代の方にもおすすめです。
西村:<Healthyon>は発売開始から40周年を迎えたロングセラー。しかし、発売から40年の間にも進化を続け、最新モデルはスマートフォンとの連携もできるんです。
スマートフォンで寝室に入る前から温度の設定ができたり、さらにはGPSを搭載し、お住まいの地域に合わせた温度調整ができたり、利便性も格段に向上しました。
山田さん:スマートフォンとの連携にGPS搭載なんて、驚きです!
私たち大正製薬もお客さまのお悩みやニーズに寄り添うべく、睡眠を測定できるデバイスも手掛けていますが、創業100年を迎えた私たち以上に歴史のある西川さんが非常に先進的な商品を開発されているとなると、背中を追いかけなければならいないですね。
乾:それは私たちも同様です。
nishikawaは創業から450年を迎えましたが、ここ数年お客さまご自身が睡眠の重要性に気づき始めているなと、非常に強く感じます。
寝る間を惜しんで働くようなライフスタイルも、今は昔。
そうした認識が広まりつつある理由の1つは、大正製薬さんの「リポビタンDX」をはじめ、栄養不良に伴う睡眠の悩み改善をサポートする商品が盛んに開発されるようになったからではないでしょうか。
となれば、私たちnishikawaも姿勢を正され、同時に背中を押されます。これからもお客さまに寄り添い、お悩みを解決できるような商品を開発しかないといけないですね。
何より大切なのは“継続”。だから暮らしに溶け込むサポートを
大正製薬株式会社マーケティング本部ブランドマネジメント1部飲料グループ梶浦雅史さん
—体の内側からアプローチする大正製薬と、寝具の側面からアプローチするnishikawa。両社の今後との取り組みにも期待が膨らみます。
乾:睡眠は誰しもに必要な行為です。
適切な睡眠時間を確保することもままならない現代だからこそ、体の内側からサポートする「リポビタンDX」のような錠剤にしても、<Healthyon>のような機能性寝具にしても、ご自身にマッチした方法をお選びいただきたいですね。
梶浦さん:そして、疲労回復や栄養不良に伴う睡眠の悩み改善を目的に『リポビタンDX』をお選びいただけたらと思います。
「リポビタンDX」は用法・用量をきちんと守っていれば、毎日お飲みいただけます。個人によって異なるので一概には言えませんが、少しでも効果を感じられれば、しばらくの間、飲んでみていただきたいです。
西村:それは<Healthyon>も同様です。
<Healthyon>が生活に溶け込み、ふだんはその存在を意識しないけれども、出張や旅行といった<ヘルシオン>のない状態で寝てみると、「なんだかいつもと違うぞ」と、その効果に気づくことがあるそうです。
大正製薬さんの『リポビタンDX』も、私たちの<ヘルシオン>も、どちらもお客さまの生活に寄り添う商品なのかもしれませんね。
山田さん:おっしゃるとおりですね。
お客さまの生活に寄り添い、生活に溶け込み、どちらも無理なく継続いただける。
そして、内側と外側、両面からのアプローチをお試しいただけたなら、よりすっきりとした、気持ちのいい朝を迎えられるかもしれませんね。
大正製薬株式会社の『リポビタン DX』、西川株式会社の<Healthyon>。
それぞれ、体の内側から、外側からとアプローチの仕方は違えど、「睡眠中の疲労回復で、毎日をいきいきと暮らす」というゴールは一緒。
『リポビタン DX』と<Healthyon>で、元気な日々を目指しましょう!
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