2021年01月31日 カテゴリ:眠り

敷き布団とマットレスの違いや使い方、選び方の基本をご紹介!

loading
敷き布団とマットレスの違いや使い方、選び方の基本をご紹介!
おうち時間が増え、寝具の見直しをする方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は一見すると違いがわかりにくい敷き布団とウレタンフォームマットレスの違いについて西川の見地から解説いたします!
 

敷き布団とマットレスの役割・特徴

今回ご紹介するのは、わたや固わたを側地で包んだ一般的な敷き布団とフローリングや畳の上に敷いて使用するウレタンフォームマットレスです。
 
敷き布団やマットレスを敷かずに眠ろうとすると、床の硬さや冷たさが気になりますよね?そういったものから身体を守るべく、クッション性・断熱性・保温性を兼ね備え、寝姿勢を守るものとして作られたのが敷き布団とマットレスです。


敷き布団の役割・特徴

敷き布団は身体の一部に体圧が集中するのを防ぎ、無理のない寝姿勢をキープする役割があります。そして一口に敷き布団と言っても、素材によって特徴が異なります。例えば「ウールわた」の敷き布団は保温性や吸放湿性に優れており、弾力性も富んでいます。一方、軽くてダニ防止などの加工がしやすいのが「ポリエステルわた」。また比較的安価で購入できるのも特徴の一つです。

マットレスの役割・特徴

ウレタンフォームはクッション性に優れており、高反発なものはほど良い硬さで身体を支えてくれます。ウレタンフォームは硬さや反発性の調整、そして複雑な構造にカットすることができるため、体圧分散性や寝姿勢の保持を向上するため様々な加工を施したものが多いのが特徴です。ウレタンの種類や構造によって寝心地や機能性が異なるので、お好みのものをお選びいただけます。
 

敷き布団とマットレス、それぞれのメリット・デメリットとは



敷き布団のメリット・デメリット

敷き布団の場合、素材や構造によって種類が豊富にあり、価格も幅広く選べることが魅力の一つです。寝ているあいだに汗をかきやすい人にはウール素材のもの、寝心地重視の人にはボリュームタイプのもの、収納重視の人にはコンパクトで軽量タイプのものなど目的によってお好みのものをチョイスしていただけます。一方で、マットレスに比べると耐用年数が少し短い傾向にあります。
 
お手入れ方法としては天日干しが一般的です。天日干しをすると、内部の湿気が放出されます。干す際はなるべく湿気が多い雨天の翌日は避け、晴天が続いている日に行うことをおすすめしています。また、天日干しに加えて表面に掃除機をかけるようにするとダニ対策になりますよ。
部分的な汚れがついてしまった場合は、つまみ洗いや濡れたタオルで拭いて汚れを除去したあと、しっかり乾かすことが重要です。


マットレスのメリット・デメリット

ウレタンフォームは複雑な構造にカットしやすいため、より体圧分散性や寝姿勢の保持に優れたものが多くあります。また他の寝具素材に比べると耐用年数が長く、ホコリが出にくいのも魅力の一つです。しかし、素材としてはムレやすい傾向があるので、通気性に優れた加工のものをおすすめします。
 
敷き布団に比べ、天日干しの回数は少なくてOK。素材そのものにほとんど吸水性はないのですが、水分が下に抜けやすいという特徴があり、湿気がこもった状態で使用していると、カビやヘタリの原因となります。そのため、床とマットレスの間に除湿シートを敷いたり、使用したあとは壁に立て掛けて裏面を風通しの良い日陰で干したりすることをおすすめしています。
部分的な汚れについては、洗濯できる側生地の場合はすぐに洗濯をし、マットレスから外せない仕様のものは側生地を濡れたタオルで拭いてください。中のウレタンは乾きにくいため、全体を濡らすことは避けて、湿った部分は必ずしっかり乾かしてから使用してくださいね。


 

敷き布団とマットレスを併用したい場合は?

敷き布団の「底つき感」が気になる場合は、敷き布団の下に敷く専用の和式マットレスを使用してみてください。また、敷き布団やベッドマットレスの上に敷くオーバーレイにもウレタン素材のものがありますので、寝具を買い替えずに寝心地を変えたい方はそのような専用のものをプラスしてみてください。
 
単体で使用できるウレタンマットレスは柔らかな敷き布団を重ねると、本来の機能を十分に発揮できない可能性があります。寝返りがうちにくくなったり、腰に負担が掛かったりしてしまうため、それぞれ単体での使用をおすすめします。

 
 
***
 
敷き布団とマットレスは就寝時の身体を支える大事な役割を持つ寝具。それぞれの特徴や手入れ方法を知って、自分にぴったりのものを選んでいただき、快眠をゲットしてくださいね!



おすすめの敷布団&マットレス

「CLASINO(クラシノ)」



寝心地だけでなく、取り扱いやすさや清潔さといった敷き布団に求められる機能を見つめ直したシリーズです。上げ下ろしがしやすい軽量タイプ・身体をしっかり支える硬めのタイプなどから目的に合わせてお好みのものをお選びいただけます。また、すべてのタイプで上層部にはウールを使用しているので、吸放湿性に優れ、ムレにくく心地良い眠りをお届けします。


[エアーSI]マットレス



独自の凹凸構造にカットされたウレタンフォームマットレスのシリーズ。表面の多数の凹凸が体圧を分散し、身体の負担を軽減します。また、凹凸部分の下、ベース部分が身体をしっかり受け止めて自然な寝姿勢をキープ。体圧の分散と寝姿勢の保持という性能をバランス良く実現させた作りになっています。それだけでなく、通気を促進する構造で、ウレタンフォームの弱点である湿気や汗を拡散・放湿、ウレタンの長所を高め、欠点をカバーした構造(のシリーズ)となっています。


そのほか敷き布団はこちら
そのほかマットレスはこちら


 

この記事を見た人はこんな商品に興味を持っています

最近見た商品

この記事に関連するキーワード

敷き布団とマットレスの違いや使い方、選び方の基本をご紹介!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう