ベビー・ジュニア寝具
BABY-JUNIOR
素材にこだわった安心の品質、子どもたちが喜ぶ人気のキャラクターや北欧デザインなどの心ときめくテキスタイル。
ストレスフリーのベビー・ジュニア寝具で、がんばるパパとママの子育てライフをサポートします。
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▼ 素材
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綿/コットン
オーガニックコットン
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絞り込み
ベビー・ジュニア寝具の商品一覧
西川の商品情報「ベビー・ジュニア寝具」についてご案内します。
素材にこだわった安心の品質、子どもたちが喜ぶ人気のキャラクターや北欧デザインなどの心ときめくテキスタイル。
ストレスフリーのベビー・ジュニア寝具で、子育てライフをサポートします。
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ベビー寝具の選び方
赤ちゃんは体温調節が上手にできないため、汗っかきで寒がり屋さんです。そのため、天然素材を使用した寝具は赤ちゃんの肌にとって負担が少ないと言えます。
またご自宅でも洗濯しやすいのも天然素材のメリットです。
春はタオルケットやガーゼケット、冬は毛布やスリーパー(寝冷え防止のための着る毛布)で寝冷えを防止するなど季節に応じて寝ている間の温度を調節してあげましょう。
また、1日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃんには、安心して眠れる専用のお布団で寝かせてあげましょう。
安全性も考慮し、できるだけベビーベッドを使用し、子ども用の軽い掛け布団や顔が埋まらない硬めの敷き布団を使ってあげることをおすすめしています。
ベビー寝具の種類
- ベビー布団セット
- 掛け布団、敷き布団、掛け布団カバー、敷き布団カバー、枕などの基本アイテム全てがセットになったおふとん一式。掛け布団は季節に応じて調節しやすいよう、厚手と薄手の両方入っているものがオススメです。
- まくら
- 新生児の頭蓋骨はとてもやわらかいため、しっかり頭を包み込んで、頭のかたちを整えるまくらを用意してあげましょう。
骨が安定する生後4ヶ月までは月齢に応じたサイズの枕を選びたいところ。ドーナツ型の枕なら、赤ちゃんのやわらかい頭を支えるのにピッタリです。 - タオルケット
- 暑い夏場に大活躍のタオルケットですが、掛け布団や毛布と組み合わせるなど、オールシーズン使うことも可能です。
赤ちゃんは体温調節が上手にできないので、汗っかきで寒がり屋さん。タオルケットが1枚あれば、寝ている間の温度調節にも役立ちます。 - 綿毛布
- 肌が敏感な赤ちゃんには、天然素材で作られた綿毛布が安心。綿素材は保温性に優れていて、汗をしっかりと吸ってくれます。冬の寒い時期などには、掛け布団と組み合わせて寝冷えを防いであげましょう。
- カバー類
- 敷き布団や枕などの汚れを防ぐカバー。赤ちゃんの肌に触れやすいため、夏場などの暑い時期には頻繁に洗濯して清潔に保つように心がけましょう。洗い替え用としてもう1枚あれば便利です。
- 敷きパッド
- 代謝が活発で、たくさん汗をかく赤ちゃんの必須アイテム。洗濯機で手軽に洗えるキルトパッドがあれば、敷き布団を清潔に保つことができます。中わたの素材には、吸湿性に優れた脱脂綿を使用したものがいいでしょう。
- 防水シーツ
- 汗などの湿気や、おねしょを敷き布団へ通さないためのシーツです。裏面に防水加工が施されているものなら、敷き布団への汚れも心配ないでしょう。ベビーふとんセットに含まれていなければ、ぜひ用意しておきたいところ。
- ベビーベッド
- 犬や猫などのペットがいるご家庭では、ペットの毛が気になりやすいもの。赤ちゃん専用のベビーベッドがあれば、抜け毛はもちろん、ペットのいたずら対策にもなります。ミニサイズ(60cm)、レギュラーサイズ(90cm)の2タイプが一般的。
ベビー・ジュニア寝具についてのよくあるご質問
- 新生児の寝具はどのように選べばいいのですか?
-
生まれたばかりの赤ちゃんに必要な睡眠時間は一日に11~17時間。一日の大半を布団の中で過ごす赤ちゃんにとって、寝具は眠るためだけではなく、快適な環境で過ごしてもらうためにも一番身近で大切なものです。
必ずベビー用寝具をお使いください。特に敷き布団は大人が使っているものとは異なります。大人の敷き布団よりも硬めに作られています。これは、万が一うつぶせ寝になった時でも顔が沈み込まないようにするためです。 - ベビー寝具にはどのようなアイテムがありますか?
-
◆掛け布団
赤ちゃんの負担を少なくする為に軽くて保温性のあるものが望ましいです。弊社ではお洗濯可能な商品もございます。汚れ防止のため、必ず掛け布団カバーを付けて、ご使用ください。またお天気の良い日には、干して頂き乾燥させるとより快適に、衛生的にお使い頂けます。(干し方については、お手入れ方法をご覧ください。)
◆薄掛け布団(肌掛け布団)
赤ちゃんは大人よりも体温が高く、汗っかき。軽くて、薄手の肌布団はそんな赤ちゃんの体温調節に適しています。夏場はクーラーの冷えから赤ちゃんを守り、特に寒い真冬は掛け布団との重ね使いでより暖かくお休み頂けます。
◆固綿敷き布団
体が安定しやすい点からマット状の固綿のものがお勧めです。敷き布団の上に、防水シーツ、キルトパッドを重ね、ゴム付の固綿敷き布団シーツを掛けてお使い下さい。
◆枕
薄手のものが適しています。※首がすわる頃までは薄手のタオルで代用も可能です。
◆カバー類
新陳代謝が活発な赤ちゃんのお肌に直接触れるものなので、こまめにお洗濯し清潔に保たれることが望ましいです。またご使用前に水通しをされるとより吸水性が高まります。
◆タオルケット、毛布
体温調整が苦手な赤ちゃんのために、気候に応じてお使いください。
◆防水シーツ
おねしょや汗の水分をしっかりストップ!敷き布団の汚れを防ぎます。
◆キルトパッド
敷き布団の汚れを防ぐために必要なアイテムです。洗濯できるので、清潔にお使いいただけます。 - 敷き布団のセッティング方法を教えてほしい
- (下から順に)敷き布団、防水シーツ、キルトパッドと重ね、全てをシーツでくるんでください。
- 敷き布団は洗えますか?
- 一般的には洗っていただくことはできません。水洗いにより柔らかくなったり形状変化を起こす恐れがございます。どうしても汚れが気になる場合等は、布団丸洗い専門のクリーニング業者へご相談ください。洗う事の出来る商品もございます。詳しくは商品紹介ページをご覧ください。
- 掛け布団や敷き布団は単品販売していますか?
- 単品販売もございます。