共同研究

産・官・学各界の研究者と推進している
共同研究の成果をご紹介します。

PHT繊維使用ウェアによる睡眠改善効果の検証

一般的なウェアに比べて、PHT繊維使用ウェアを着用して眠ることで、睡眠状態にどのような変化が見られるか検証しました。結果、PHT繊維使用ウェアを着用して眠ることで、寝つくまでにかかる時間が短縮、中途覚醒が軽減し、睡眠効率が向上することが示唆されました。

■試験概要

  • 被験者

  • 20~50代 男女10名(男性5名、女性5名)
  • 条件

  • ①綿100%ウェア ②PHT繊維使用ウェア
  • 方法

  • 各条件ごとに4~5日間就寝し、就寝時の睡眠状態を活動量計で測定。加えて、起床時に主観アンケートに回答。

■試験結果

PHT繊維使用ウェアによる睡眠改善効果

綿100%ウェアに比べて、PHT繊維使用ウェアにおいて、

  • ・眠るまでの時間(寝つくまでにかかる時間)が有意に減少
  • ・睡眠効率(布団に入っている時間のうち実際に眠っていた時間の割合)が有意に増加
  • ・起きていた時間 および 睡眠中に起きた回数 が有意に減少

⇒PHT繊維使用ウェアを着用して眠ることで、寝つくまでにかかる時間が短縮、中途覚醒が軽減し、睡眠効率が向上することが示された

■主観評価結果

主観評価結果

綿100%ウェアに比べて、PHT繊維使用ウェアにおいて、「疲れが残っている」「身体がだるい」「悪夢が多かった」「睡眠中によく目が覚めた」「眠りが浅かった」「ぐっすり眠れた」「頭がすっきりしている」「寝つきがよかった」「調査にテキパキと答えられる」の項目が有意に良好であった。

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