自分好みのバスタオル、どう選ぶ? 暮らしに合わせたタオル選びと「スマートバス」の魅力
2026.04.09
使う
お風呂上がりや朝の洗顔など、毎日使うタオル。洗濯や干す場所、乾きにくさなど実は小さなストレスが積み重なりやすいアイテムでもあります。
特にバスタオルは、サイズが大きくかさばりやすいため、「好みの風合い」と「生活の中での使いやすさ」を両立するのが難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。
そんな「バスタオルの悩み」について、住生活ジャーナリストとして暮らしの心地良さを提案している藤原千秋さんにインタビュー。3児の母でもある藤原さんに、日々の暮らしで感じるタオルの悩みや、選ぶときのポイントとともに、nishikawaのスマートバスを使った感想を伺いました。
住生活ジャーナリスト
藤原千秋さん
大手住宅メーカーの営業職を経て、住生活ジャーナリストとして活動。住まいや暮らしまわりをテーマに記事を執筆するほか、監修、企画、広告、アドバイザリーなど、幅広い分野で活躍している。プライベートでは3児の母。著書・監修書に『家事ずかん750』『家事のきほん新事典』(ともに朝日新聞出版)などがあり、テレビ・雑誌などメディア出演も多数。
Instagram:@funiwara_chiaki
大手住宅メーカーの営業職を経て、住生活ジャーナリストとして活動。住まいや暮らしまわりをテーマに記事を執筆するほか、監修、企画、広告、アドバイザリーなど、幅広い分野で活躍している。プライベートでは3児の母。著書・監修書に『家事ずかん750』『家事のきほん新事典』(ともに朝日新聞出版)などがあり、テレビ・雑誌などメディア出演も多数。
Instagram:@funiwara_chiaki
目次
「かさばること」がストレス。家事の中で感じるバスタオルの悩み
藤原さんの家庭は、3人の娘さんがいる5人家族。日々の家事の中で、タオルは想像以上に大きな存在感を占めているそうです。
「わが家の場合、1日の洗濯物の半分以上がタオルなんです。バスタオルが4〜5枚、フェイスタオルが10枚くらい。お風呂、料理、洗面以外にも、娘たちが“蒸しタオル”などの美容ケアに使うことも多く、どうしても1日に使う枚数が増えてしまいます」
藤原さんにとって、家事の中でのタオルの悩みの大半が「かさばること」。洗濯物としても量が多く、干すスペースもそれなりに必要となるため、家事の負担に直結しやすいアイテムだと感じているそうです。
「特に、雨の日や花粉シーズンなどの外干しができない時期は大変。部屋干しだと、乾きにくさや干すスペースの問題が出てきてしまいます。だから最近では、私だけバスタオルをやめてフェイスタオルを使うようにしているんです」
家事の負担という観点から、バスタオルの使用を控えているという藤原さん。「ただし、バスタオルの使用を止めるのが、正解というわけではない」と続けます。
「私の場合は、バスタオルをやめてフェイスタオルに変えたことで、ストレスが軽くなりました。でも、それが“全員の正解”だとは思っていません。娘たちは、大きなバスタオルが好みなので、継続して使っています」
バスタオル選びのコツは「好み」と「家事環境」のバランス
「バスタオルは好みと暮らし方によって最適解が違う」と話してくれた藤原さん。では、自分に合ったバスタオルを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。
「自分に合ったバスタオル選びは、“好み”と“家事環境”のバランスを考えるのがポイントです。例えば、干すスペースが広かったり、乾燥機をよく使う家庭なら、分厚いバスタオルでも問題ないと思います。でも、部屋干しが多かったり、家族が多い場合は、乾きやすさやサイズ感が大事になってくると思います」
さらに藤原さんは、もう一つ大切な視点として「価値観の棚卸し」についても教えてくれました。
「バスタオルって、なんとなく“こういうもの”という思い込みで選んでいる人も多いと思います。でも、バスタオルの用途は、入浴後の水分を拭き取ること。その目的を満たせるのであれば、必ずしも大きなバスタオルである必要はないのかな、と思っています。
年に1回くらい、“今の暮らしに合っているかな?”と見直してみるだけでも、家事のストレスは変わってくるのではないでしょうか」
生活の条件に合わせて、タオルのサイズや品質を選ぶ。さまざまな製品がある現代だからこそ、“自分に合う”を探すことが、暮らしの心地良さにつながるのかもしれません。
“ちょうど良い”サイズ感。バスタオルとしても使える「スマートバス」

「バスタオルは大きすぎる、でもフェイスタオルだと物足りない…」という悩みを感じている人におすすめなのが、nishikawaのスマートバスです。
フェイスタオルとバスタオルの中間の大きさで、サイズは34×120cm。吸水性や速乾性にも優れた素材を使用している点も特徴です。
実際に、藤原さんに使ってもらい、感想を伺いました。
「サイズ感は、“少し大きめのフェイスタオル”という印象でした。しっかり体の水分を吸い取ってくれるので、バスタオルとしても十分に使えると感じています。また、短辺が34cmで、ピンチハンガーに干しやすいサイズも魅力。面積が小さいので乾くのも早く、バスタオルの洗濯や、乾きにくさにストレスを感じている人にもおすすめです」
こんなシーンにも!スマートバスの活用例
・ロングヘアのタオルドライに
「フェイスタオルのサイズ感だと、十分に水分を拭き取れない」と感じているロングヘアの人にもおすすめのサイズ感。吸水性の高い素材を使用しているので、しっかりと水分を吸い取ってくれます。
・ジム通いや銭湯、サウナなどの外出時に
ジムや銭湯、サウナなどの外出時のタオルとしてもおすすめ。かさばりにくいので、持ち運びしやすく、1枚で全身を拭き取ることができます。
・小さなお子さんがいる家庭に
小さいお子さんにとって、大きなバスタオルは扱いにくい場合も。子どもから大人まで使いやすいサイズ感です。
nishikawaおすすめのスマートバス
サッと拭けてすぐ乾く!<まるで水滴どろぼう お肌のミカタ>

毛羽抜けが少なくやさしい肌触り<ふわふわ寄りそう お肌のおまもり>

植物由来のエコな原料を使用して作られた西川独自の「空糸」を使用。甘撚りのやわらかな風合いと、毛羽落ちのしにくさが特徴です。
洗うたびふんわり。吸水力も長持ち<moussepuff>

洗うほどにふっくら感が増すタオルシリーズ。軽やかなパイル構造で空気を含み、やさしい触り心地と高い吸水力を兼ね備えています。カラフルなデザイン展開も魅力で、贈り物にも選びやすいタオルです。
「こうあるべき」を手放して。ライフスタイルに合ったタオル選びを
「バスタオルに限らず、日常で使うタオルって、人によって使い方がすごく違うんです。だから“これが正解”と言い切らず、“自分はどんな風に使いたいか”を考えてみるのが良いと思います」
藤原さんは、固定観念を手放して、「考えに少しの余白を持つことも大切」と話してくれました。今使っているタオルに、小さなストレスを感じているなら、一度自分の暮らしを振り返ってみるのも良いかもしれません。
毎日使う物だからこそ、自分のライフスタイルに合ったタオル選びをしてみてはいかがでしょうか。
Text|Yuka Sato
Photo|Kaho Furui
高い吸水性と速乾性が特徴です。浅野撚糸と共同開発した「パフィールコットン」を使用し、薄手ながらしっかり水分を吸収し、洗濯後も高い吸水力を保ちます。