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		<title>よみもの | nishikawa（西川）公式サイト</title>
		<link>https://www.nishikawa1566.com/column</link>
		<description>よみものの最新の見出しを提供します</description>
		<copyright>©NISHIKAWA Co., Ltd.</copyright>
		<lastBuildDate>Wed, 26 Aug 2026 16:57:28 +0900</lastBuildDate>
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			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260715102219/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>昼夜逆転の治し方とは？睡眠障害の原因や生活リズムの改善方法について解説</title>
			<description>&lt;p&gt;睡眠時間 寝つき 昼夜逆転が起こる原因や体への影響を解説するとともに、生活リズムを整えるための具体的な改善方法や、医療機関を受診する目安について詳しく紹介します。       
            
            
            
            
            
            
            
        昼夜逆転は、夜更かしや不規則な生活習慣、ストレスなどによって体内時計が乱れることで起こります。

放置すると朝起きられなくなるだけでなく、睡眠障害や慢性的な疲労感、
集中力の低下、気分の落ち込みなど心身の不調につながるおそれがあります。

本記事では、昼夜逆転が起こる原因や体への影響を解説するとともに、
生活リズムを整えるための具体的な改善方法や、医療機関を受診する目安について詳しく紹介します。
 
監修者さまプロフィール
 








青山・表参道 睡眠ストレスクリニック院長

中村真樹先生

日本睡眠学会総合専門医・指導医。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。その後、睡眠総合ケアクリニック代々木院長を経て、2017年「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」を開院。臨床と研究、両面の実績があり、睡眠に悩む多くの患者さんの治療にあたっている。ビジネスパーソン向けの書籍『仕事が冴える眠活法』（三笠書房）も話題に。
https://omotesando-sleep.com/





目次


	昼夜逆転の原因
	昼夜逆転の治し方
	すぐできる生活改善
	病院へ行く目安
	昼夜逆転のデメリット
	よくある質問
	nishikawaのおすすめサービス



昼夜逆転の原因
体内時計は通常、朝の光でリセットされ約14時間後に睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が高まり入眠します。
そのリズムの乱れが昼夜逆転のきっかけとされています。

昼夜逆転の主な要因とされるのは以下の通りです。

・夜更かしや不規則な生活
・遅い時間の食事や運動習慣の乱れ
・ストレスや精神的負担
・スマホ・PCなど夜間の光刺激
・夜勤や時差ぼけ

ここでは、この要因の詳細やメカニズムをご紹介します。
 
体内時計のメカニズム
私たちの睡眠は「体内時計（サーカディアンリズム）」によってコントロールされています。

体内時計は朝の光を浴びることでリセットされ、
約14時間後から睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が始まります。

メラトニンの材料となるのが、日中の活動時に働くセロトニンです。

朝に光を浴び、日中に活動することでセロトニンが十分に働き、
夜になるとメラトニンへと変化して自然な眠気を促します。

しかし、夜更かしや夜間の強い光によってメラトニン分泌が遅れると、
体内時計が後ろへずれ、昼夜逆転が起こりやすくなります。

睡眠は量・質だけでなく、「適切なタイミング」でとることも重要です。
 
生活習慣の乱れ
昼夜逆転のもっとも大きな原因は、夜更かしによる体内時計の後退です。
就寝時刻が少しずつ遅くなると、眠気が訪れる時間も後ろへずれていきます。

遅い夕食や不規則な食事時間は、体内時計を夜型化させる要因とされています。

また、夕方以降のカフェイン摂取や、就寝直前の激しい運動は、
体を覚醒させ睡眠を妨げる原因の一つに。
海外渡航による時差ぼけは、体内時計と社会生活の時間が一致しなくなる代表例ですが、
週末の夜ふかしと寝だめによって入眠と起床の時間がずれることで起こる「社会的ジェットラグ」も
不調や睡眠リズムの乱れにつながります。
 
ストレスや精神的要因
ストレスや精神的負担は、睡眠リズムを乱す大きな要因です。
不安や悩みが続くと寝つきが悪くなり、慢性的な睡眠不足から昼夜逆転へ発展することがあります。

また、睡眠リズム障害では抑うつ症状を伴うことも少なくなくありません。

一方で、うつ病のように見えても、実際には睡眠不足や体内時計の乱れが背景にあるケースもあります。

思春期にみられる起立性調節障害とされる「朝、起きられない」という症状も、
実際には寝不足や睡眠リズム障害の関与が大きい場合が多くあります。
 
スマホやPCの夜間使用
夜間のスマートフォンやパソコンの使用は、昼夜逆転を招く代表的な原因です。

体内時計は光によって調整されていますが、夜に強い光を浴びるとメラトニンの合成・分泌が抑制されます。

特にブルーライトは、自然に眠くなる2〜3時間前から始まるメラトニン分泌を遅らせ、
睡眠リズムそのものを後退させることが知られています。
その結果、睡眠リズムが後退しているために朝起きようとしても
体内時計はまだ睡眠状態のままとなり、起床が難しくなります。

また、SNSや動画視聴、ゲームなどは脳を興奮状態に保ちやすく、
光の影響に加えて心理的な覚醒も引き起こします。

就寝前1〜2時間はスマホやPCの使用を控えることが、体内時計を守るうえで重要です。
 
昼夜逆転の原因
昼夜逆転の改善には、体内時計を毎日リセットする習慣が欠かせません。
基本となるのは次の4つです。

・朝起きたら太陽光を浴びる
・朝食をとり食事時間を整える
・日中に適度な運動を行う
・夜は光や刺激を避けてリラックスする

まずは起床時刻を一定にし、上記をセットで続けることが、乱れた睡眠リズムを整える第一歩です。
 
朝日を浴びて体内時計をリセットする方法
朝の太陽光は、体内時計を整えるもっとも重要なスイッチです。

起床後に光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がリセットされ、
その約14時間後に再び分泌が高まることで自然な眠気につながります。

起床後はできるだけ早くカーテンを開け、10〜30分程度、屋外や窓際で光を浴びるのがおすすめです。

曇りの日でも効果は期待できます。

休日も起床時刻を大きく変えず、毎日続けることが体内時計の安定につながります。
 
規則正しい食事で生体リズムを整える方法
朝食は、朝の光と並んで体内時計を整える重要な習慣です。

朝食をとることで体や内臓の時計が活動モードへ切り替わり、睡眠・覚醒リズムの安定につながります。

特に、睡眠ホルモンであるメラトニンの材料となるトリプトファンを含む卵や乳製品、
大豆製品などを朝食に取り入れるのがおすすめです。

また、トリプトファンからセロトニンやメラトニンをつくる際にはビタミンB6が必要で、
それらは魚や鶏肉、バナナなどに多く含まれます。

ただし、これらの栄養素は通常の食事で不足することは少ないため過度なケアはいらず、
まずは朝食を規則的にとることが大切です。
 
日中の適度な運動習慣の作り方
日中の適度な運動は、睡眠の質を高める効果が期待できます。

体を動かして深部体温を適度に上げることで、その後の体温低下がスムーズになり、自然な眠気につながるためです。

おすすめは、夕方ごろの少し汗ばむ程度のウォーキングや軽いジョギング、階段の利用などの有酸素運動です。

就寝前は激しい運動を避け、ヨガやストレッチなどリラックスを目的とした軽い運動を取り入れると良いでしょう。

無理なく継続できる運動習慣が、体内時計を整え、質の高い睡眠につながります。
 
就寝前のリラックス習慣を作る方法
就寝前は心身をリラックスさせ、眠りやすい状態をつくることが大切です。

入浴は就寝の1〜2時間前を目安に、38〜40℃のぬるめのお湯に20〜30分つかるのがおすすめです。

入浴で上がった深部体温が下がり始めるタイミングで自然な眠気が訪れやすくなります。

また、就寝2時間前からは照明を暖色系の落ち着いた明るさに切り替え、強い光を避けましょう。

スマホやパソコン、テレビなどの使用も控えめにし、脳への刺激を減らすことが重要です。

就寝前はストレッチや読書など、リラックスできる時間を意識的に設けましょう。


すぐできる生活改善
昼夜逆転の改善は、特別な治療を始める前に生活習慣を見直すことから始められます。
まずは次のポイントを意識してみましょう。

・就寝前のスマホやPC利用を減らす
・寝室の温度、湿度、照明、騒音を整える
・就寝1時間半〜2時間前にぬるめの入浴をする
・夕方以降のカフェインの摂取を控える
・睡眠日誌をつけて生活リズムを把握する

無理なく続けられる習慣から取り入れることが、体内時計を整える近道です。
 
スマホ・PCの利用時間を制限する
夜間のスマホやPCの使用は、体内時計を遅らせる大きな要因です。

画面から発せられる強い光は睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を抑え、自然な眠気を妨げます。

また、SNSやゲームは多くの情報が頭に入ることで思考が巡り、脳が覚醒状態になってしまいます。

そのため就寝前1〜2時間はスマホやPC、テレビの使用をできるだけ控えるのが理想です。

就寝前はSNSやゲームの代わりに、読書やストレッチ、軽い呼吸法、音量を抑えたオーディオブックなど、
心身を落ち着かせる活動に切り替えることがおすすめです。
 
寝室環境を整える
質の高い睡眠のためには、寝室の照度・騒音・温度・湿度を整えることが大切です。

夜は電球色や間接照明などのやわらかい光を選び、蛍光灯のような明るい白色光は避けましょう。

カーテンは遮光性の高いものを使用すると、夏場の早朝の光で目覚めてしまうのを防ぎやすくなります。

室温は夏なら温度は26〜28℃程度、湿度は50〜60％程度を目安に、
暑さで途中覚醒しないようエアコンを朝までつけておくのも有効です。

また、無音にこだわる必要はなく、環境音や小音量のオーディオブックなど、落ち着ける音を取り入れても構いません。

環境による騒音が気になる場合は、ノイズキャンセリング機器を活用するのも一つの方法です。
 
入浴タイミングを見直す
入浴は、睡眠の質を高めるために手軽に取り入れられる習慣の一つです。

おすすめのタイミングは就寝の1時間半〜2時間前。

38〜40℃程度のぬるめのお湯に20〜30分ほどゆっくり浸かることで深部体温が上昇し、
その後体温が下がり始めるタイミングで自然な眠気が訪れやすくなります。

重要なのは、深部体温の「上がり方」と「下がり方」のリズムを利用することです。

一方で、熱すぎるお湯は交感神経を刺激して体を覚醒状態にしやすく、かえって寝つきを妨げることがあります。
 
カフェイン摂取を控える
カフェインには覚醒作用があるため、体内時計をリセットして夜型化させやすいとされています。

カフェインの完全分解には8時間程度かかるとされているため、夕方以降に摂取すると
夜になってもカフェインによる覚醒作用のため、寝つきの悪化や睡眠の質の低下につながることがあります。

日常的によく飲まれる、コーヒー、エナジードリンク、緑茶、紅茶、ウーロン茶、
ココアなどにはカフェインが含まれています。

夕方16時以降はカフェインがあるものは避け、麦茶やルイボスティー、
などのカフェインレスの飲みものに切り替えると、睡眠への影響を抑えやすくなります。
 
睡眠記録をつける
昼夜逆転の改善には、自分の睡眠習慣を客観的に把握することが大切です。

就寝時刻、起床時刻、夜中に目が覚めた回数、昼寝の有無、日中の眠気などを記録しましょう。

まずは、病院の受診時にもスムーズに共有できる手書きの睡眠日誌や、
アプリやスマートウォッチなどを活用するのも良いでしょう。
重要なのは少なくとも1〜2週間継続し、平日と休日の違いも確認することです。

特に「休日だけ大幅に寝坊していないか」「実際の睡眠時間は足りているか」をチェックすると、
体内時計の乱れに気づきやすくなります。

意外と本人の感覚と実際の睡眠状況にずれがあることも多く、記録は改善や受診時の重要な手がかりになります。
 
病院へ行く目安
生活習慣の見直しを続けても改善しない場合は、睡眠障害が隠れている可能性があります。
受診を検討する目安は次のとおりです。

・朝起きられず遅刻や欠席が増える
・午前中の強い眠気が続く
・早く寝ようとしても眠れない
・日中の集中力や作業効率が低下する

社会的に困難な症状が続く場合は、睡眠外来や睡眠に詳しい医療機関への相談がおすすめです。

病院選びでは、日本睡眠学会専門医と認定された医師がいる病院を目安にするとよいでしょう。

 
概日リズム睡眠障害の可能性
十分な睡眠時間を確保していても、希望する時間に眠れない・起きられない場合は、
「概日リズム睡眠障害」の可能性があります。

代表的なのが「睡眠覚醒相後退障害」で、深夜まで眠れず朝起きられない状態が続くもので、
思春期から若年者に多くみられます。

一方、高齢者では睡眠相前進障害がみられ、夕方から強い眠気が生じ、
早朝に目が覚めてしまうのが特徴です。

いずれも睡眠時間そのものではなく、体内時計と社会生活の時間がずれていることが問題となります。

学校や仕事に支障が出ている場合は、睡眠専門医への相談を検討しましょう。
 
不眠症やうつ病の症状
昼夜逆転が続くと、単なる生活習慣の乱れだけでなく、
不眠症やうつ病などの精神的な不調が関係している場合があります。

不眠症の代表的な症状には、寝つくまでに時間がかかる「入眠困難」、
夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」、予定より早く目覚めて再び眠れない「早朝覚醒」があります。

また、意欲低下や気分の落ち込みなど、うつ病に似た症状が現れることもあります。

ただし、実際には睡眠不足や昼夜逆転が主な原因で、
睡眠リズムを整えることで症状が改善するケースも少なくありません。

一方で、うつ病と睡眠障害の見極めは難しいため、
症状が続く場合は睡眠に詳しい医療機関や専門医への相談が推奨されます。
 
セルフケアで改善しない場合
朝の光や食事、運動などの生活改善を続けても改善がみられず
「朝起きられない」「午前中の強い眠気が続く「早く寝ようとしても眠れない」など、
仕事や学業に支障が出ている場合は睡眠外来の受診を検討しましょう。

受診の目安は、本人が社会生活で困っているかどうかです。
医療機関は、 日本睡眠学会 専門医名簿・認定施設一覧から探すことができます。

受診時は1〜2週間分の睡眠日誌やアプリでつけた睡眠の記録を持参すると診断に役立ちます。
 
昼夜逆転のデメリット
昼夜逆転は、睡眠時間の問題だけでなく心身や社会生活にもさまざまな影響を及ぼします。

体面：免疫機能の低下、自律神経の乱れ、生活習慣病リスクの上昇

精神面：集中力低下、意欲低下、イライラ、抑うつ感

社会生活面：遅刻や欠席、学業・仕事のパフォーマンス低下、人間関係への影響

睡眠リズムの乱れが続くと、頭痛や倦怠感などの不調など心身の健康に大きな負担を与える可能性があります。
 
体への悪影響
昼夜逆転が続くと、睡眠の「量・質・タイミング」のバランスが崩れ、
本来睡眠が担う疲労回復や記憶の整理、細胞の修復、免疫機能の維持が十分に行われなくなります。

その結果、心身の疲労が十分に回復できず、睡眠時間を確保しても熟睡感が得られにくくなります。

代表的な体症状として、頭痛や頭重感、倦怠感、めまい、耳鳴り、食欲低下、吐き気、腹痛などが挙げられます。

また、睡眠不足や不規則な生活は免疫機能の低下につながり、体調を崩しやすくなる可能性があります。

昼夜逆転は睡眠だけでなく全身の健康に影響を及ぼすため、早めの改善が大切です。
 
精神面への負担
昼夜逆転が続くと、睡眠中に行われる脳の疲労回復や記憶の整理・定着が十分に行われなくなり、
集中力や判断力の低下を招きます。

その結果、物事に集中しにくくなったり、考えがまとまりにくくなったりすることがあります。

また、睡眠リズムの乱れは感情のコントロールにも影響し、イライラしやすくなる、
意欲が低下する、気分が落ち込むといった精神的な不調につながることもあります。

実際に睡眠リズム障害の多くの患者では、中等度以上の抑うつ症状がみられることが報告されています。

慢性的な睡眠不足や夜型生活は、情緒の不安定化や記憶力の低下を招き、
心の健康にも大きな負担を与える可能性があります。
 
社会生活への悪影響
昼夜逆転が続くと、朝起きられず遅刻や欠席が増え、仕事や学校生活に大きな支障をきたします。

日中の強い眠気や集中力低下によって、学業成績の低下や業務効率の悪化につながることもあります。

さらに、約束や時間を守れない状況が続くと、周囲からの信頼を失い、社会的信用の低下を招く可能性があります。

また、生活時間が家族や友人と合わなくなることで交流の機会が減り、孤立感を抱きやすくなることも少なくありません。

昼夜逆転は睡眠の問題にとどまらず、学業・仕事・人間関係など社会生活全体に影響を及ぼす可能性があります。
 
よくある質問
 

昼夜逆転はなぜ起きる？
昼夜逆転は、夜更かしや不規則な生活によって体内時計が後ろへずれることで起こります。

「朝の光を浴びる機会が少ない」「夜間にスマホやパソコンを長時間使用する」「食事や睡眠の時間が不規則になる」
などが起こると、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が遅れ、夜に眠れず朝起きられなくなります。

また、ストレスや夜勤・交代勤務なども体内時計を乱す要因となり、昼夜逆転を引き起こします。
 
昼夜逆転が治らない場合、治療にいくらかかる？
昼夜逆転が生活改善だけでは治らず、学校や仕事に支障が出ている場合は睡眠外来での治療が検討されます。

費用は保険診療（3割負担）の場合、初診でおおむね5,000円前後、再診で2,000〜3,000円程度が目安です。

睡眠日誌の確認や生活指導のほか、必要に応じて検査や薬物療法が行われることもあり、その場合は追加費用がかかります。

まずは睡眠に詳しい医療機関や睡眠専門医への相談がおすすめです。
 
nishikawaのおすすめサービス
睡眠管理アプリ＜goomo＞


goomoは、睡眠を中心に、あなたの生活や健康をささえるスマホアプリです。
睡眠時間、寝つき時間、中途覚醒、睡眠効率などを計測し、自分の生活サイクルを可視化することができます。
また、継続的に使用することで、日々の変化の中で自分の体調に気づくこともあるかもしれません。

健やかな毎日を送るためには、まず自分の生活を可視化して把握することが重要です。
無理のない範囲で、少しずつ見直し、改善していきましょう。

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・Apple製品をお持ちの方
・Android製品をお持ちの方
 
            
        
            
        
            
        
            
        
            
           眠りのレシピTOPへ表示する &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/07/15 20:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 20:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.07.15</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260612104828/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>布団を衣替えする時期はいつ？タイミングやお手入れ・保管方法について解説</title>
			<description>&lt;p&gt;睡眠環境 衣替え 布団を衣替えするタイミングの目安をはじめ、季節に合った素材選びや体質別の寝具の組み合わせ方、お手入れ・収納方法まで詳しく解説します。       
            
            
            
            
            
            
        
季節の変わり目、「布団の衣替えはいつするべき？」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本快適な睡眠には、気温や湿度に合わせて寝具を見直すことが大切です。

本記事では、布団を衣替えするタイミングの目安をはじめ、
季節に合った素材選びや体質別の寝具の組み合わせ方、お手入れ・収納方法まで詳しく解説します。
 


監修者プロフィール






西川株式会社
 

1566年創業の寝具メーカー

創業当初は蚊帳の販売からはじまり、近年では、寝具の販売だけでなく、お客様の睡眠に関するサポートを複合的に行う「ねむりの相談所」をはじめ「ちょっと寝ルーム」といった新しい取り組みもスタート。

寝具の販売だけでなく、快適な睡眠環境づくりのご提案など、お客様の眠りのサポートを行う。
 





目次


	なぜ寝具は衣替えが必要なの？
	寝具の衣替えはいつ？
	洋服と同じような感覚で布団も衣替え
	衣替え前に必要なお手入れ方法
	長期保管に最適な収納アイテムの選び方
	収納場所の湿気対策と定期的なメンテナンス
	よくある質問
	nishikawaのおすすめサービス






なぜ寝具は衣替えが必要なの？
寝具の衣替えは、季節ごとの気温や湿度の変化に対応し、快適な睡眠環境を保つために重要です

適した寝具を使うことで体温調節を助け、蒸れや不快感を防ぎ、深い眠りにつながります。

また、寝汗対策として洗いやすく乾きやすい素材に替えることで清潔を保ち、ダニやカビの発生も予防できます。

温度変化への対応
季節ごとに気温が変わるため、適した寝具で体温調節を助ける必要がある

湿度コントロール
梅雨や夏は湿気が多く、通気性の高い寝具で蒸れを防ぐことが重要

睡眠の質向上
暑すぎ・寒すぎを防ぎ、深い睡眠を得やすくする

寝汗・衛生対策
季節に応じて洗いやすい・乾きやすい素材に変えることで清潔を保てる

ダニ・カビの予防
湿気のこもりやすい寝具を避け、一年を通して快適な環境に整える
 
寝具の衣替えはいつ？
季節や室温に合わせて寝具を組み合わせて使うのがおすすめです。


洋服と同じような感覚でふとんも衣替え
洋服の衣替えと同様に、寝具も室温を目安に切り替えることが重要です。

一般的に室温20℃前後が冬物から薄手寝具へ移行するタイミングとされ、羽毛布団から合い掛け・肌掛け布団へ交換する目安となります。

また、室温25℃を上回る頃には薄手の肌掛けや綿毛布・タオルケットなどを使い始めると快適です。

素材は、春夏は吸湿・放湿性に優れた麻やシルク、秋冬は保温性の高い羽毛やウールを選び、
気温に応じて組み合わせることで、快適な寝床内環境を保てます。
 
寝床内環境を快適に保つためのふとん選び
素肌にシャツを着ると肌との間に空気の層ができるように、体と寝具の間にも「寝床内環境」と呼ばれる空間が生まれます。

この空間の温度や湿度を快適に保つことが、心地良い睡眠につながります。

シャツ・カーディガン・コートなど洋服を季節ごとに重ね着するように、
掛けふとんも室温や季節に合わせて、素材や厚みの異なるものを組み合わせて調整することが大切です。
 
季節に合わせた寝具の素材選びのポイント
季節に合わせて寝具素材を選ぶことで、快適な睡眠環境を整えやすくなります。

夏：綿・麻がおすすめ
夏の寝具には、吸湿性・通気性に優れた綿や麻がおすすめです。

天然素材ならではの吸・放湿性があり、汗をかいてもムレにくく、さらっと快適な寝心地を保ってくれます。

麻はシャリ感のある爽やかな肌触り、綿はやわらかくなめらかな風合いが魅力です。
適度な保温性もあるため、冷房や扇風機による冷えすぎを防ぎながら快適に使えます。

冬：羽毛・ウールがおすすめ
冬は保温性と吸放湿性に優れた羽毛やウールがおすすめです。

動物性繊維は素材自体が呼吸するため、暖かさを保ちながらムレ感を抑え、快適な寝床内環境を整えてくれます。

羽毛は軽く暖かく、寝返りを妨げにくいのが特徴で、厚みを選ぶことで室温に合わせた調整も可能です。
 
体質や好みに合わせた寝具の組み合わせ方
体質や季節に合った寝具選びは、快適な睡眠環境づくりの第一歩。
それぞれに合う素材や組み合わせを知り、心地良い眠りを整えましょう。

寒がりな人
天然素材の掛けふとんを内側にして重ね使いすると、寝床内の温度と湿度を快適に保ちやすくなります。
さらに、あたたかな敷きパッドを取り入れることで、より暖かく快適な睡眠環境を整えられます。

暑がりな人
暑がりでも何も掛けずに眠るのは避けましょう。
冷房による冷え対策として、通気性の良いタオルケットや、
軽くさらりとしたガーゼケットを使うことで、快適に眠りやすくなります。

アレルギー体質の方向けの素材選びのポイント
家庭で洗濯できる寝具を選ぶと、清潔な状態を保ちやすく安心です。
さらに、「防ダニ加工」「防カビ加工」「アレル物質対策加工」などが施された衛生寝具を取り入れるのもおすすめです。


衣替え前に必要なお手入れ方法
季節の変わり目は寝具のお手入れが大切。素材に合わせた干し方や洗濯方法で、清潔で快適な睡眠環境を保ちましょう。

素材別適切な干し方
麻や綿は、天気の良い日に日干ししてしっかり乾燥させると快適に使えます。
一般的に室温20℃前後が冬物から薄手寝具へ移行するタイミングとされ、
羽毛布団から合い掛け・肌掛け布団へ交換する目安となります。

羽毛やウールは直射日光を避け、風通しの良い場所で陰干しし、ブラシで表面の汚れを払うのがおすすめです。

洗濯可能な寝具の洗い方とクリーニング依頼の目安
洗える寝具は洗濯ネットに入れ、多めの水量で単独洗いしましょう。

タオルケットは柔軟剤の使いすぎに注意が必要です。
家庭で洗えない羽毛布団は、収納前に状態を確認し、汚れが気になる時にクリーニングを利用しましょう。
 
ダニ・カビ対策で健康的な睡眠環境を維持する方法
月に1～2回は片面一時間ずつ、屋外で日に干して乾燥させましょう。

またはふとん乾燥機で全体をしっかり乾燥させ、ダニ対策モード（約50～60℃）で
内部まで熱を行き渡らせるのが効果的と言われています。

その後、掃除機で表面のダニ死骸やホコリを除去し、防ダニシートなどを併用すると再発防止に有効です。

カビ予防には湿度60％以下を目安にし、除湿剤を収納ケースに入れること、
クローゼットの扉を定期的に開けて空気を入れ替えるなど通気性を確保することが重要。
さらには天気の良い日に陰干しする習慣も効果的です。
 
収納場所の湿気対策と定期的なメンテナンス
押し入れやクローゼットは湿気がこもりやすいため、床にすのこを敷いて通気性を確保し、除湿剤を併用するのがおすすめです。
さらに壁から少し離して収納すると空気が流れやすくなり、より湿気に対して有用です。

長期保管中は月1回を目安に扉を開けて換気し、晴れた日は陰干しで湿気をリセットしましょう。

梅雨前後は頻度を増やすとカビ予防に効果的です。
 
よくある質問
 

ふとんを圧縮袋に入れて保管しても大丈夫ですか？
ふとんを圧縮袋に入れて保管するのは、特に羽毛ふとんの場合は基本的におすすめされません。

羽毛は空気を含むことで保温性を保つ繊細な素材で、圧縮すると中のダウンが折れたりつぶれたりして、
元のボリュームが戻りにくくなります。

また密閉状態が続くことで湿気がこもり、カビや臭いの原因になることもあります。

そのため、通気性の良いケースに入れてふんわり保管するのが適切です。
夏から秋にかけてふとんの衣替えはいつしたらいいですか？
夏から秋へのふとんの衣替えは、朝晩に涼しさを感じ始める時期で室温が20℃前後を下回る頃が目安です。

寝苦しさが減り冷房を使わずに眠れる日が増えたら、タオルケットから薄手の肌掛けや軽い羽毛布団へ切り替えるタイミングです。

急に厚手に変えるのではなく、重ねて調整しながら徐々に移行すると快適に過ごせます。
 
季節に合わせた寝具選びとお手入れで、快適な睡眠環境を整えましょう
ふとんの衣替えは、季節ごとの気温や湿度に合わせて快適な睡眠環境を整えるために欠かせません。

素材や厚みを上手に組み合わせることで、寝苦しさや冷えを防ぎ、心地良い眠りにつながります。
また、定期的なお手入れや適切な収納を行うことで、清潔さを保ちながら寝具を長く快適に使うことができます。

自分の体質や住環境に合った寝具選びを意識してみましょう。
 
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           眠りのレシピTOPへ表示する &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/06/12 17:20&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 17:20:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.06.12</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260518101117/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>【チェックリスト付き】「よく眠れた」ってどういう状態？専門家に聞いてみた</title>
			<description>&lt;p&gt;寝不足 睡眠時間 専門家の視点から“良い睡眠”の基準を解説し、自分の状態を客観的に見直せるチェックリストをご紹介。       
            
            
            
            
            
        
自分自身で「よく眠れた」と感じていても、それが本当に質の高い睡眠なのか不安になることはありませんか？

本記事では、専門家の視点から“良い睡眠”の基準を解説し、自分の状態を客観的に見直せるチェックリストをご紹介。

日中のパフォーマンスや体調との関係にも触れながら、より健やかな毎日につながる睡眠の整え方を探ります。
 


監修者さまプロフィール






睡眠コンサルタント
友野なお 先生

心理カウンセラー / 株式会社SEA Trinity代表取締役 日本公衆衛生学会・睡眠学会 正会員

自身が睡眠を改善したことから重度のパニック障害とアトピー性皮膚炎を含む体質改善に成功したことを機に、睡眠の研究に没頭。 予防医学の中でも睡眠と心理学を専門とし、科学的エビデンスに基づく情報の発信や企業コンサルテーション、商品開発、執筆、全国での講演などを行い、これまで10万人以上を睡眠改善へと誘う。
 
友野なお先生の公式サイト





目次


	「よく眠れた」ってどういう状態？
	あなたはよく眠れている？チェックリスト
	考えすぎず「よく眠れた」と感じることも大切
	nishikawaのおすすめのサービス






「よく眠れた」ってどういう状態？
医学的に「よく眠れた」状態とは、睡眠時間の長さだけでなく起床後の回復感と日中の機能が十分に保たれていることを指します。

具体的には、朝すっきり起きられ、日中に強い眠気がなく、集中力や意欲が維持できている状態です。主観的に「眠れた」と感じることも重要で、自己肯定感や安心感につながります。

一方で、睡眠の乱れは肌荒れや頭痛、イライラなど個々のデリケートな部分に現れることも。チェックリストで客観視し、自分の体と心の声に目を向けることが、質の高い睡眠への第一歩となります。


あなたはよく眠れている？チェックリスト
以下のチェックリストで、朝の目覚めや日中の状態、生活習慣を振り返りながら、今の睡眠コンディションを確認してみましょう！

①朝、目覚ましなしでも自然に起きられる日がある
体内時計が整い、必要な睡眠が取れているサイン。目覚まし時計を使っても、スヌーズなしですぐに活動開始できていれば良好な状態です。

②起きたときに「まだ眠い」と強く感じない
睡眠の質が確保され、脳と体が回復している証拠。強い眠気が残る場合は睡眠不足や質低下の可能性があります。

③日中に強い眠気を感じることが少ない
安定した覚醒状態を維持できている状態。昼食後の14時ごろに感じやすい軽い眠気は正常ですが、午前中からの眠気は要注意です。

④日中の活動意欲がある、集中力を維持できている
睡眠による回復が十分で、脳の働きが良好な証拠。意欲や集中力の低下は睡眠の質の影響を受けやすいポイントです。

⑤寝つくまでに30分以上かかることがほとんどない
自然な眠気が訪れている状態。入眠に時間がかかる場合は、生活習慣やストレスの影響が考えられます。夜の入眠までのルーティンの見直しも大切です。

⑥夜中に何度も目が覚めることが少ない
睡眠が分断されず深く保たれている状態。頻繁な中途覚醒は睡眠の質低下につながるため、寝室の音や光など環境の見直しもおすすめです。

⑦寝る直前までスマホやPCを見ていない
強い光刺激を避けることは、「睡眠ホルモンと」呼ばれるメラトニンの分泌を守る行動です。スマホを見えないところに置くなど手放す工夫なども有効です。

⑧寝る時間・起きる時間が毎日大きくズレない
体内時計が安定している状態。日々のリズムが整うことで、入眠と起床がスムーズになります。起床と就寝のズレは1時間程度に収めるのが良いでしょう。

⑨朝起きたとき、体のだるさや重さを感じにくい
筋肉や自律神経の回復ができているサイン。疲労感が残る場合は睡眠を見直す必要があります。マットレスやまくらが体に合っているかも大きなポイントです。

⑩寝る前にリラックスする時間をとれている
リラックスすると副交感神経が優位になり、入眠しやすい状態に。緊張状態のままだと眠りが浅くなります。ゆっくり湯船に浸かる、ストレッチや瞑想など自分に合ったリラックス習慣を見つけましょう。
 
チェックリストのYESの数で「よく眠れているか？」をジャッジ

8〜10：かなり良く眠れている
5〜7：やや改善余地あり
0〜4：見直しが必要

自分では寝不足を感じていなくても、頭痛や肌荒れ、イライラなどの不調があり、チェック結果が低い場合は、“隠れ睡眠不足”かもしれません。

結果をヒントに客観的に自分の睡眠を見直し、まずは夜にリラックスすることと朝の起床時間の固定を意識し、無理なく継続していきましょう。
 
考えすぎず「よく眠れた」と感じることも大切
眠れない理由を考えすぎると「眠れない自分は良くない」と自己嫌悪に陥り、かえってストレスが高まり悪循環になることもあります。

毎日ではなくとも睡眠について見直す時間を持つと、日々のパフォーマンスや体調、気分にもじわじわと良い変化が現れていきます。

完璧な睡眠を目指す必要はありません。少しでも「今日はよく眠れた」と感じられる日を増やしていくことが、心地良い毎日への第一歩です。
 
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goomoは、睡眠を中心に、あなたの生活や健康をささえるスマホアプリです。
睡眠時間、寝つき時間、中途覚醒、睡眠効率などを計測し、自分の生活サイクルを可視化することができます。
また、継続的に使用することで、日々の変化の中で自分の体調に気づくこともあるかもしれません。

健やかな毎日を送るためには、まず自分の生活を可視化して把握することが重要です。
無理のない範囲で、少しずつ見直し、改善していきましょう。

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            &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/05/20 12:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 20 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.05.20</pubDateShort>
		</item>
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			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260513162853/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>寝坊しない方法！一人暮らしでも効果的な対策と原因を専門家が解説</title>
			<description>&lt;p&gt;睡眠環境 目覚め 寝坊してしまう主な原因をひも解きながら、今日から実践できる具体的な対策を専門家のアドバイスを交えてわかりやすく解説します。
       
            
            
            
            
            
            
        
朝起きられない、アラームを何度も止めてしまうそんな寝坊の悩みは、単なる意志の問題ではなく、睡眠の質や生活習慣、環境の乱れが大きく関係しています。

本記事では、寝坊してしまう主な原因をひも解きながら、今日から実践できる具体的な対策を専門家のアドバイスを交えてわかりやすく解説します。

連休で生活リズムが崩れがちな5月こそ、夜の過ごし方から朝の行動までを見直してすっきりと目覚められる毎日を目指しましょう。
 


監修者さまプロフィール






睡眠コンサルタント
友野なお 先生

心理カウンセラー / 株式会社SEA Trinity代表取締役 日本公衆衛生学会・睡眠学会 正会員

自身が睡眠を改善したことから重度のパニック障害とアトピー性皮膚炎を含む体質改善に成功したことを機に、睡眠の研究に没頭。 予防医学の中でも睡眠と心理学を専門とし、科学的エビデンスに基づく情報の発信や企業コンサルテーション、商品開発、執筆、全国での講演などを行い、これまで10万人以上を睡眠改善へと誘う。
 
友野なお先生の公式サイト





目次


	寝坊してしまう4つの原因
	寝坊しないためには前日の準備が大切
	朝一番にやるべき行動
	良質な睡眠環境を整える
	寝坊しないためにできること
	nishikawaのおすすめ商品






寝坊してしまう4つの原因
寝坊は意志の弱さではなく、睡眠不足の蓄積や生活リズムの乱れ、寝室環境、ストレスなどが複雑に関係して起こります。まずは、朝起きられない原因を整理しましょう。

原因1　睡眠不足の蓄積
慢性的な不足で睡眠負債が増え、朝はぼんやり・強い眠気を感じる。

原因2　不規則な生活習慣
体内時計が乱れ、寝つきの悪化とスムーズな起床が困難に。

原因3　睡眠環境の問題
温度・光・音の乱れで浅い眠りになり寝ても疲れが残る。

原因4　心身のストレス要因
交感神経が優位となり睡眠が分断、朝もすっきり起きられない。
 
・睡眠不足の蓄積
成人に必要とされる睡眠時間は6.5〜7.5時間程度ですが、実際には6時間前後にとどまる人が多く、慢性的な睡眠不足＝「睡眠負債」が蓄積しやすい状態にあります。 

平日に不足した睡眠を休日の寝だめで補おうとしても、体内時計が乱れ、根本的な解消にはなりません。

こうして蓄積した睡眠負債は、翌朝の目覚めに大きく影響し、起床後1時間経っても頭がぼんやりする、何度もアラームを止めてしまう、朝食がとれない、集中力やワーキングメモリーが低下するなど、日中のパフォーマンス低下につながります。
 
・不規則な生活習慣
平日と休日で起床時間が大きくずれると、体内時計が乱れ“ソーシャルジェットラグ（時差ボケ状態）”を引き起こします。さらに、夜更かしや就寝直前までのスマホ・PC使用は、強い光刺激によって睡眠ホルモン（メラトニン）の分泌を抑制し、入眠を遅らせます。

加えて遅い時間の食事は体を活動モードにし、自然な眠気を妨げる要因に。こうした習慣が重なることで疲労感や病名の付かない慢性的な不調につながり、結果として睡眠負債が蓄積。朝の目覚めをさらに悪化させます。

起床や入眠の生活リズムのズレは1~2時間程度までに抑えるのが理想です。
 
・睡眠環境の問題
快適な睡眠には環境作りが重要で、室温は16〜27℃、湿度は50±5％が目安とされています。体温がゆるやかに下がることで入眠しやすくなるため、夏は22〜27℃、冬は16〜23℃を意識すると効果的です。

湿度は低すぎると喉や鼻の乾燥により睡眠の質が低下し、高すぎると蒸れや不快感、カビやダニの原因にもなります。

こうした温度・湿度に加え、光や音の調整も行い、呼吸や体温調節がしやすい環境を整えることが、深い眠りとすっきりした目覚めにつながります。
 
・心身のストレス要因
精神的・肉体的なストレスは睡眠の質を大きく左右します。不安やプレッシャーがあると交感神経が優位になり、眠りが浅く脳が十分に休まらない状態に。

一方で適度な疲労は深い睡眠を促しますが、過度な疲れや就寝直前の激しい運動は逆効果となり、かえって覚醒を高めてしまいます。

こうしたストレス状態が続くと睡眠が分断されやすくなり、途中で目が覚めたり、夢の中でもストレス要因を反復してしまったりすることで休息感が得られません。

その結果、朝の目覚めが悪く、疲労感が残りやすくなります。


寝坊しないためには前日の準備が大切
翌朝すっきり目覚めるために、夜の過ごし方を整える4つのポイントをご紹介します。

1. 夕食は就寝3時間前まで
消化活動を抑え、体温低下を促し入眠しやすくする。

2. 夜ルーティンの確立
入浴やスマホ制限で副交感神経を高め、自然な眠気を促進。

3. 就寝前の水分・飲み物
ノンカフェインでリラックスし、睡眠の質を安定。

4.体温コントロール
入浴と季節対策で深部体温を整え、スムーズな入眠につなげる。
 
・寝る直前に夕食を食べない
就寝直前の食事は、消化のために胃が活発に働き、体が活動モードとなって入眠を妨げます。消化には約2時間かかるため、夕食は就寝3時間前までに済ませるのが理想です。

ただし空腹すぎる場合は無理に我慢せず、温かいうどんやおかゆ、とろみのあるスープ、納豆やゆで卵など消化の良い軽食を選ぶと安心です。
・就寝前の習慣設定
快眠のためには就寝前の習慣づくりが重要です。就寝1時間前に40℃湯船に浸かる入浴を行い、体温の自然な低下を促すと入眠しやすくなります。

スマホは強い光刺激となるためNG。つい手に取ってしまわないように、物理的に見えない場所にしまうなどして使用を控える工夫を。

入浴後はストレッチや深呼吸、軽い瞑想などで心身をリラックスさせ、そのまま自然に眠る流れを整えましょう。デジタルから離れる時間をつくることが、質の高い睡眠につながります。/
・睡眠を促す飲み物
就寝前は寝汗による脱水を防ぐため、コップ1杯程度の水分補給が大切です。夜間のトイレが気になる場合は入浴前にしっかり飲み、寝る前は少量に調整しましょう。

飲み物はカフェインやアルコール、冷たいものを避け、体を冷やさないものが適しています。ルイボスティーや麦茶、コーン茶などのノンカフェイン飲料、白湯やレモン白湯、リラックス効果のあるブレンドのハーブティーなどがおすすめです。
・入眠に向けての体温のコントロール
深部体温は夜に向かって低下すると眠気を引き起こします。スムーズな入眠には、就寝1時間前に40℃の入浴を行い、一時的に体温を約0.5℃上げるのが効果的。
その後、放熱により体温が下がる過程で副交感神経が優位になり、自然な眠りへ導かれます。

夏は入浴後に首や脇を保冷剤で軽く冷やし、接触冷感の部屋着で効率よくクールダウンを。冬は足先を温めるレッグウォーマーで放熱を促し、頭寒足熱を意識します。

通気性の良い枕や吸湿性の高いパジャマを選ぶことも、快適な体温調整に役立ちます。
朝一番にやるべき行動と二度寝防止策
朝の行動次第で、その日の目覚めは大きく変わります。意志の強さに頼らない二度寝防止策もご紹介。

有効な朝日の浴び方
起床後すぐに朝日を浴びると、青色光が体内時計をリセットし、セロトニン分泌を促して自然な覚醒につながります。光目覚まし時計の活用も効果的です。

起床後の水分補給
睡眠中は水分が失われるため、起床後は常温の水をコップ1杯飲むのがおすすめです。体を穏やかに目覚めさせ、朝の活動リズムを整えやすくなります。

アラームに頼らない二度寝防止策
二度寝防止には、温度・光・寝具など睡眠環境を整え、十分な睡眠を確保することが大切です。夜のスマホ習慣を見直すことも効果的です。
 
有効な朝日の浴び方
朝日には青色光が含まれており、この光が目に入ることで脳へ信号が送られ、体内時計がリセットされます。同時に、覚醒や気分の安定に関わるセロトニンの分泌も促進され、自然な目覚めと日中の活動性向上につながります。

特に起床後できるだけ早いタイミングで光を浴びることが重要です。とはいえ、起床時にはまだ外が暗いという場合もあるでしょう。その場合は、青白い光を再現できる光目覚まし時計を活用し、起床30分前から徐々に明るく設定すると効果的です。

顔に光が届く位置に置き、自然光に近い環境をつくることで安定した覚醒が促されます。また、自動開閉カーテンを使い、朝の光を確実に取り込む工夫も有効です。
 
起床後の水分補給
睡眠中は汗などで水分が失われているため、朝はコップ1杯の水で内側からリズムを整えましょう。冷たい水は胃腸に刺激が強く、腹痛や体調不良の原因になることもあるため、常温以上の水が安心です。

コーヒーは利尿作用があるため水分補給には適さず、まずは水を選ぶことが基本。穏やかに体を目覚めさせることで、その後の活動もスムーズになります。
 
アラームに頼らない二度寝防止策
二度寝を防ぐには、まず良質な睡眠環境で十分な睡眠時間を確保できるよう、寝室の状態や生活スケジュールを見直すことが大切です。

快適な睡眠には、「温度・湿度」「光と音」「寝具」を整えることが重要です。入眠しやすい環境をつくり、寝姿勢や寝返りをサポートできる寝具を選ぶことで睡眠の質向上につながります。

なんとなく夜にスマホを見続けてしまうなど、刺激の強い習慣を減らすために「やらないことリスト」を作るのもおすすめです。同時に、リラックスできる時間ややりたいことを意識的に確保すると、心身の満足度も高まり、睡眠リズムを整えやすくなります。
 
良質な睡眠環境を整える
睡眠の質は寝室環境で大きく左右されます。整えるべき要素を確認しましょう。

温度・湿度
室温16〜27℃、湿度50±5％を目安に調整し、体温低下を促して入眠をスムーズに。

光と音
適切な照明調整でメラトニン分泌を守り、音も上手に活用。

寝具
体圧分散・通気性・反発力を基準に選び、寝姿勢と寝返りをサポート
 
快適な室温湿度
快適な睡眠には、室温16〜27℃、湿度50±5％の環境が目安とされ、体温がゆるやかに下がることで入眠しやすくなります。

夏は22〜27℃、冬は16〜23℃を意識すると良いでしょう。湿度は低すぎると乾燥による不調、高すぎると蒸れやカビの原因となり、睡眠の質を下げます。

温度管理では、夏は熱中症予防の観点からもエアコンを朝まで適切に使用するのが安心です。冬はエアコンに加えオイルヒーターなどを併用し、就寝中の冷えと乾燥を防ぎつつ、起床時に部屋が暖かくなるようタイマーを活用すると、より快適な目覚めにつながります。
寝室の光と音
スマホなどの強い光は、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制し、入眠を遅らせる原因になります。そのため寝室では光と音のコントロールが重要です。

・遮光カーテン
外光が強い場合は有効ですが夜に一般的な暗さになる部屋では不要です。

朝に自然と光を感じて目覚められることが大切。夜勤など昼間に眠る必要がある人は遮光して暗さを確保することが有効です。

・睡眠時の音
図書館程度の静けさが理想とされています。無音を不安に感じる場合はホワイトノイズやヒーリング音楽を1時間程度のタイマーで流すなど、活用すると良いでしょう。
 
マットレスの選び方
マットレスは、寝具の基本機能である「保温性・吸透湿性・放湿性」に加え、敷き寝具として重要な「体圧分散性・寝姿勢保持性」を基準に選ぶことが大切です。

体圧分散性は身体への負担を均等にし、寝姿勢保持性は背骨の自然なS字を支える役割があります。また、湿気や熱を逃がす通気性や、寝返りしやすい適度な反発力も、快適な睡眠には欠かせません。

マットレスは靴選びと似ており、実際に試して自分に合うものを慎重に選ぶ必要があります。睡眠中の全身を支える重要な存在であり、その質が体調や姿勢にも影響します。

寿命は約10年が目安で、体型や生活の変化に合わせて見直すことも大切。睡眠中の体を預ける存在として、未来の健康を支える投資とも言えるでしょう。
 
寝坊しないためにできること
寝坊は意志の弱さだけが原因ではありません。睡眠を整えることで、無理にがんばらなくても自然と起きられる身体は作れます。

アラームや気合いに頼るのではなく、心地良く目覚められる状態を目指すことが大切です。質の良い睡眠は、眠っている間に心と体のエネルギーをしっかりチャージして、翌日のコンディションを高めてくれます。

今回ご紹介した方法で無意識だった自分の睡眠ルーティンを見直してみませんか？
 
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            &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/05/15 12:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 15 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.05.15</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260428154727/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>『第3の時間』著者の井上陽子さんが考える、デンマークと日本での生活と睡眠</title>
			<description>&lt;p&gt;睡眠時間 睡眠環境 著書『第3の時間』でデンマーク流の豊かな働き方と生き方を紹介し、大きな反響を呼んでいる井上陽子さんにお話を伺いました。       
            
            
            
            
            
            
            
            
        今回は、著書『第3の時間』でデンマーク流の豊かな働き方と生き方を紹介し、大きな反響を呼んでいる井上陽子さんにお話を伺いました。

かつて日本で新聞記者として、そしてワシントンの特派員として、文字通り「分刻み」の締切に追われる日々を送っていた井上さん。

睡眠を削り、常に「臨戦態勢」だった過去から、デンマークでの経験を経て「8-8-8（仕事・自由・休息）」のバランスで過ごす現在に至るまで、睡眠や生活に対する価値観はどう変化したのでしょうか。
 
監修者さまプロフィール








ジャーナリスト、コミュニケーション・アドバイザー

井上陽子さん

デンマーク在住のジャーナリスト、コミュニケーション・アドバイザー。筑波大学国際関係学類卒業後、読売新聞社に記者として入社。横浜支局を経て、社会部で国土交通省、環境省などを担当したのち、米国ワシントン支局でオバマ政権時のホワイトハウスなどを取材。

読売新聞在職中に、ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、公共経営学の修士号を取得。
2015年、妊娠を機に、特派員として赴任していた米国から夫の母国であるデンマークの首都コペンハーゲンに移住。現在、デンマーク人の夫と、長女、長男の4人暮らし。執筆活動のほか、コミュニケーション・アドバイザーとして、日本とのビジネスに取り組むデンマーク企業などのサポートも行っている。
note：https://note.com/yokodk
X：https://twitter.com/yokoinoue2019














著書

第３の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術（ダイヤモンド社）

長時間労働に追われる新聞記者が、39歳でデンマークに移住。そこで目にしたのは、男女ともに短時間で仕事を切り上げ、自由な時間を謳歌している光景だった。短時間労働でも世界一の競争力を誇る国が教えてくれる、合理的な働き方と人生を豊かにする時間の使い方。
第3の時間 | 書籍｜ダイヤモンド社






目次


	「少しでも休める時間」を探していた記者時代
	ワシントン特派員時代の「時差」との戦い
	デンマークで学んだ「8-8-8」のライフスタイルで十分な睡眠時間を確保できるように
	「自由時間は、生産性を上げるための手段ではない」
	視点を変えて時間の使い方を見直す
	nishikawaのおすすめサービス



「少しでも休める時間」を探していた記者時代
井上さんの日本での記者時代のスケジュールは、想像を絶するハードなものでした。

ニュースの動向次第でスケジュールが直前まで決まらないため、毎日眠るタイミングも時間もバラバラだったそう。

「朝7時のニュースチェックから始まり、取材、会見、夕刊の記事執筆、そして翌日の朝刊に向けたデスクとのやり取り。

原稿のブラッシュアップや見出しの確認を終えるのは夜10時を過ぎ、情報のアップデートが必要な場合は日付が変わるまで作業が続きました。

夜の会食中であっても、同僚から送られてくるゲラを出先で確認していました。夜でも週末でも、仕事に役立つことばかりを考えていて、プライベートとの境界線は曖昧でした」

当時の睡眠環境について、井上さんはこう振り返ります。
「睡眠の質や環境以前に、とにかく少しでも長く眠るにはどうしたら良いか、とよく考えていました」 

記者クラブの共用ベッドで仮眠を取ることもあれば、移動時間を睡眠にあてることもしばしば。
「タクシーやハイヤーでの移動中、後部座席でよく横になって眠っていました。20代、30代の頃は常に睡眠不足でしたが、それを気力と体力でカバーしていました」
 
ワシントン特派員時代の「時差」との戦い
38歳の時に、ワシントンへ赴任。これが日本との「14時間の時差」というさらなる壁を加えました。 

「日本の締切時間が米国の夜にあたるため、日中の取材を終えた夜10時過ぎに日本へ原稿を送ります。すんなりOKが出れば眠れますが、修正や追加原稿が入れば、そこから夜通し執筆が始まります」

ワシントン時間の午前8時には朝刊の見出しチェック、昼までは修正対応、午後からは再び取材。夕方には夕刊の相談が始まります。

「いつ眠れるか」を把握するために、日本の締切と現地の予定をまとめたスプレッドシートを作り、睡眠時間をパズルのように管理していました。

支局の仮眠室で寝過ごして冷や汗をかいた経験から、あえて仮眠室を使わなくなったというエピソードからは、当時の張り詰めた緊張感が伝わってきます。

「米国で大きなニュースがあれば即座に対応する必要があり、気分的には常に”臨戦態勢”でした」

当時の生活を、井上さんは「夜中に暴飲暴食するのはザラでしたし、時間に追われる中で削れるのは睡眠時間だけでした。よく大した病気もなく過ごせたなと思います」と振り返ります。

 
デンマークで学んだ「8-8-8」のライフスタイルで十分な睡眠時間を確保できるように


そんな井上さんの壮絶な睡眠スタイルに劇的な変化をもたらしたのが、デンマーク人のパートナーとの結婚をきっかけとしたデンマークへの移住でした。
そこでパートナーをはじめとするデンマークの人々の「8-8-8」のライフスタイルに影響を受け、睡眠時間の確保を目指すようになります。

 1日24時間を「8時間の労働」「8時間の自由時間」「8時間の休息」に分けるという考え方で、これを実践することで、現在は7時間半の睡眠時間を確保できています。

不規則な睡眠時間だった頃と比べ、7時間半眠れるようになった今感じる変化を伺いました。

「まず第一に風邪を引きにくくなり、たとえ体調を崩しても、回復が早くなりました。

精神的な安定感も違います。たっぷり寝た日は、気分が良く、仕事にもサッと手をつけられます」

睡眠をしっかりとることは、単なる休息ではなく、知的労働者としてのパフォーマンスを維持するための不可欠な「土台」であることがわかったそう。
そのために、カフェインの摂取タイミングにこだわっているのだそう。

「新聞記者として仕事をしていた時には、眠くならないようにコーヒーなどカフェインが入った飲み物をよく飲んでいました。

いまは、毎日の生活リズムがだいたい決まっています。
20時に子どもを寝かしつけた後、仕事が残っていれば1～2時間程度仕事をしてから就寝し、だいたい朝の6時前に起床します。朝8時に子どもを学校に送り、8時半すぎから仕事を始めます。

このルーティンでの生活を送るため、カフェイン入りのものを飲むのは、午後2時ごろまでにしています。それ以降に飲みたくなった場合はデカフェを選ぶようにしています。」

また、日本とデンマークの生活スタイルの違いとして井上さんが挙げたのが「子どもの睡眠」です。

デンマークの子育ては概して寛容ですが、睡眠に関しては非常に厳格だそう。特に子どもは睡眠時間を確保することを最優先し、小学生くらいまでは午後8時までに寝かせる家庭が多いと言います。
 
「自由時間は、生産性を上げるための手段ではない」
この「8-8-8」の生活スタイルについて日本で説明すると、よく質問されることがあるそう。

「日本では多くの方から『自由時間を大事にすることで、仕事の生産性は上がりましたか？』という質問を受けます。


「良い影響があった」と答えてほしいという期待があるのかもしれませんが、それは正直言ってわかりません。仕事は、自分にとって価値あるものを厳選するようになった一方で、こなせる仕事の量は少なくなりましたし。。

ただ、こういう質問は、仕事中心の考え方の延長にあるようにも思うんですよね。
自由時間をエンジョイすることを、どこか、生産性を上げるための手段として考えているところがある、といいますか。
デンマーク人の夫に、こういう質問を受けたよと言うと、どうして自由時間が仕事の役に立つ必要があるの？と困惑します（笑）。自由な時間は、仕事とか生産性といったことに関係なく、好きなように過ごすのがポイントなわけですから。

一般論として言いますと、デンマークでワークライフバランスが大事にされているのは、”家庭生活がうまくいくほど人は効率的に仕事をする”と考えるところがあるためです。

プライベートがボロボロなのに、仕事の時間だけはつらつと効率的に働く、というのはちょっと考えづらいですよね。その人が心身ともに健康でプライベートも安定していることが、結果的にいい仕事につながると考えているようです」
 
視点を変えて時間の使い方を見直す
井上さんは、「『第3の時間』は、短時間労働のためのハウツー本ではありません」と言います。

「それでも、本を読んだ後、すぐに働き方を変えました、という声をよくいただきます。そうした方々は、おそらく、私の目線を通したデンマークの社会システムや価値観触れ、新たな”視点”を受け取ってくださったのだと思います。

何ごとにも、その時間を使えばできたかもしれないことはつきまといます。そして、時間に余裕があるというのは、変化を起こすために必要な力だと思います。

働き方や日々の過ごし方は、環境に左右される部分が大きいわけですが、自分ひとりで変えられることも、意外にあると思うんですよね。

そうした可能性に気づき、時間の使い方を変えることで人生の方向性を変えていきたい、と考える方に、本が届いてほしいと思います」

最後に、井上さんがパートナーからもらったという大切な言葉をご紹介します。

"Don't beat yourself up"（そんなに自分に厳しくしないで）

限りある時間を、より豊かに生きるために使う。
 
デンマークという社会で、井上さんが頭で理解したこと、そして心で納得した経験が、日々忙しく働く私たちの睡眠と、そして人生を少しだけ優しく変えてくれるきっかけになるかもしれません。

 
nisikawaのおすすめサービス
睡眠管理アプリ＜goomo＞


goomoは、睡眠を中心に、あなたの生活や健康をささえるスマホアプリです。
睡眠時間、寝つき時間、中途覚醒、睡眠効率などを計測し、自分の生活サイクルを可視化することができます。
また、継続的に使用することで、日々の変化の中で自分の体調に気づくこともあるかもしれません。

健やかな毎日を送るためには、まず自分の生活を可視化して把握することが重要です。
無理のない範囲で、少しずつ見直し、改善していきましょう。

▼goomoダウンロードはこちら
・Apple製品をお持ちの方
・Android製品をお持ちの方
 
            
        
            
        
            
        
            
        
            
        
            
           眠りのレシピTOPへ表示する &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/05/07 12:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Thu, 07 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.05.07</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260427160328/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>【理学療法士・睡眠のプロ対談】「姿勢×眠り」でつくる女性の健康</title>
			<description>&lt;p&gt;寝不足 ストレッチ 理学療法士の満元優香さんとnishikawaの安藤翠が、「女性の健康課題」をテーマに対談を行いました。       
            
            
            
            
            
        月経痛や更年期症状をはじめとする女性の健康課題と睡眠課題。どちらにも共通するのが、個人差が激しいゆえの理解されづらさです。

今回、ご登場いただくWelmapの満元優香さんは女性の健康課題特有の「理解されづらさ」を解消するべく、全国各地のセミナーに奔走。理学療法士の経験を生かし、「正しい知識」の周知に尽力されています。



そして、心地良い眠りはもちろん、科学的な視点から人の睡眠と寝具について研究を続けるnishikawaの安藤翠もまた、「正しい知識」を伝えるための活動をしています。

では、女性の健康課題と睡眠課題の両方が解消されたなら、女性の未来はどう変わるのでしょうか？満元さんと安藤の対談から迫ります。

目次


	出演者プロフィール
	きっかけは「どうして子宮を取らなくちゃいけないの？」
	女性更年期の不眠には、寝具の見直しが改善の糸口に
	月経痛予防には、骨盤の立つ「ニュートラルポジション」
	無意識のうちに座り姿勢を整える〈Keeps〉クッション
	親の怠慢じゃない、母子が健やかであるためのネントレ
	「個々の波」への理解が社会全体を明るく照らす



出演者プロフィール

株式会社HAPROT
Welmap事業部
満元 優香さん

理学療法士として10年間、総合病院に勤務。産婦人科病棟でのリハビリテーションを経験し、2024年に退職。同年7月に女性の健康課題を解決する「Welmap」の事業を立ち上げ、理学療法士の視点から全国各地の女性や組織に「知識」と「運動」を届ける。

西川株式会社
日本睡眠科学研究所
安藤 翠

nishikawaの社内研究機関「日本睡眠科学研究所」に所属。大学・企業と協力しながら、睡眠が生体に及ぼす影響についての研究や、より良い睡眠を提供できる寝装・寝具の開発に従事する。ヨガの国際資格を持ち、最近はピラティスも趣味のひとつに。

 
きっかけは「どうして子宮を取らなくちゃいけないの？」



—— 理学療法士の資格と経験を生かし、女性の健康促進に注力される満元さん。活動を始められたきっかけは何だったのでしょう？

Welmap満元さん：私は理学療法士として約10年間、総合病院の産婦人科病棟を担当していました。そのときに出会った患者さんに「私、どうして子宮を取らなくちゃいけないの？」と言われたことが、Welmap立ち上げのきっかけになりました。

子宮摘出の原因となったのは、「子宮脱」。出産や加齢によって骨盤の底にある筋肉がゆるんだ結果、子宮が正常な位置よりも下降して、ついには膣の外に飛び出してしまう病気です。

nishikawa安藤：子宮脱、初めて聞く病気です。

Welmap満元さん：そうですよね。女性特有の病気ではあるものの、女性の方にもあまり知られていないのが現状です。
でも、出産や加齢を原因とする以上、子宮脱は誰にでも起こり得る病気。私が担当した患者さんも、原因は出産による骨盤底筋のゆるみでした。

子宮が膣の外に出てしまうと摩擦による不快感はもちろん、摩擦の傷から感染症にかかるリスクも高まります。

軽度なら生活習慣を管理したり、骨盤底筋を鍛えたり、ペッサリーという道具を使って子宮が落ちてこないように支える対症療法が可能ですが、重度になると私が担当した患者さんのように子宮摘出を選択される方がいらっしゃいます。

nishikawa安藤：子宮の摘出、女性にとっては大きな決断ですよね。



Welmap満元さん：患者さんご自身も「なぜ？どうして？」と涙をこぼされていて、私もすごく胸が痛んで。ただ、その方にもサインがあったんです。「ずっと尿漏れに悩まされていた」という症状が、実はこれが病気のシグナルだったんです。

産後は出産のダメージから尿漏れしやすくなりますが、それはあくまでも傾向であって、産後の尿漏れはあたりまえではありません。

特に産後数カ月経っても改善しない場合には、骨盤底筋が弱まっている可能性が高く、この方のように数十年経って子宮脱に繋がる方もいらっしゃいます。にもかかわらず、「産後の尿漏れはあたりまえ」という認識が根強く、やり過ごしてしまう女性が少なくありません。

これは月経痛にも同じことが言えます。月経痛が強い方は、子宮内膜症や子宮筋腫といった病気の初期症状であったり、生活習慣の乱れやストレスが原因のケースもあります。

ですが多くの女性が「生理痛はあたりまえ」と思い込み、「仕方ないよね」と我慢。結果的に病院の受診が遅れ、症状が悪化してしまう。こうした悪循環の裏には、思い込みや知識不足があるのではないか、と考えています。

「こうした状況を改善したい」－－。この想いが活動の原点なんです。

正しい知識を広めることで、あらゆる女性が自分の体のシグナルに気づき、早い段階から治療や改善に取り組んでいただけるようにできたら、と思っています。



nishikawa安藤：思い込みや知識不足が悪化を招いてしまう、これは睡眠も同様です。

睡眠も月経と同じように生理現象ですよね。「最近、寝つきが悪いな」「途中で何度も目覚めてしまうな」と違和感を覚えても、「こんなものか」とやり過ごしてしまう人は少なくありません。

けれど、睡眠は心身をリカバリーするための重要な行為。睡眠不足が慢性化すると生活習慣病や精神疾患のリスクも高まるため、決して軽視してはいけません。

特に女性の場合、男性以上にホルモンバランスの変化が顕著ですよね。ホルモンバランスの変化は睡眠にも影響を与え、更年期の不眠は男性よりも女性において感じやすくなります。女性ホルモンが減少し始める40代、50代くらいを境に急に眠りづらくなる傾向にあります。

にもかかわらず、満元さんがおっしゃった子宮脱や月経痛と同じように、知識がないから対応できない。不眠の原因が更年期にあるとは気づけず、「なぜ？どうして眠れないの？」と不安を深めてしまうんです。
 
女性更年期の不眠には、寝具の見直しが改善の糸口に


—— ホルモンバランスの変化は女性の健康と密接に関わります。どのような悩みを抱える女性が多いのでしょうか？

Welmap満元さん：月経のある女性は周期によってむくみやだるさ、眠気や気分の揺れ、頭痛や腰痛に悩む方が多い印象です。

産前産後は体の変化による腰痛や関節痛、むくみの悩みを訴える方が増え、さらには育児負担から睡眠不足が続き、「疲れがとれない」といった声をよく聞きます。

そして、更年期の女性はほてりや発汗、動悸、気分の落ち込み、自律神経の乱れのほか、安藤さんが指摘された不眠を訴える方も多くいらっしゃいます。

nishikawa安藤：やはり、更年期の不眠を実感されている方は多いのですね。更年期の不眠は治療が難しく、減少したホルモンを投与する補充療法が効きづらいとも言われています。

しかし、だからこそ、睡眠環境を整えることが大切なんです。

抗加齢医学の第一人者である同志社大学の米井先生との共同研究として、マットレスによって女性の体調がどう変わるかを調査したことがあります。nishikawaが科学的な知見から開発した4層特殊立体構造マットレスを使用いただいた結果、睡眠の質が向上。特に更年期の女性に関しては、更年期症状の改善も見られたんです。

Welmap満元さん：すごい！これもまた、持っておくべき知識ですね。更年期症状に悩む女性にとって、ホルモン補充療法は基本となる治療。不眠にはそれが効かないとなると頭を抱えてしまいますが、寝具を見直すことが改善につながるなんて！
 
月経痛予防には、骨盤の立つ「ニュートラルポジション」


—— 更年期の不眠も「仕方ない」で片付けず、改善の余地はしっかりとある。そのことを感じさせられますが、月経痛にも服薬以外の改善方法はあるのでしょうか？

Welmap満元さん：理学療法士の視点からすると、姿勢を正すことがとても重要です。

月経痛の原因のひとつは子宮の収縮。不要になった子宮内膜を血液と一緒に排出するために、子宮がポンプのように収縮するときに痛みを感じることがあります。

子宮の収縮そのものは自然な働きです。ただ、猫背や反り腰の姿勢では体の中の環境が変わり、子宮の収縮による痛みが強く感じやすくなる可能性があります。

姿勢が崩れると、腹部が圧迫されやすくなり、呼吸が浅くなったり、血流が巡りにくくなったりします。

そのため、生理痛を和らげるために、体の環境を整えるひとつの方法として、姿勢を整えることも大切だと考えています。姿勢を正すには、骨盤前面に左右ふたつある上前腸骨棘（じょうぜんちょうこつきょく／骨盤前面の最も出っ張った部分）と、股の部分の恥骨を結んだ三角形の面が壁と平行になるように意識すること。これが正しい姿勢であり、骨盤の正しい位置です。

反対に悪い姿勢とは、上前腸骨棘よりも恥骨が後ろに引っ込んでいる状態が反り腰、上前腸骨棘よりも恥骨が前に出ている状態が猫背です。

nishikawa安藤：上前腸骨棘と恥骨を結んだ三角形が壁と平行、もしくは床と垂直にある。ピラティスの「ニュートラルポジション」ですね。最近、ピラティスを始めたので、その知識が生きました（笑）。

Welmap満元さん：さすが安藤さん！そのとおりです。

理学療法士も上前腸骨棘と恥骨を結んだ三角形で骨盤の正しい位置を評価します。この三角形を目安とした姿勢の維持は座るときも一緒。三角形が崩れないよう意識して座ると自然と背筋が伸び、骨盤が立つんです。

座った状態でも骨盤が立っているかを確認するには、お尻の下に手を入れてみてください。骨盤がきちんと立っていると、お尻の左右にある坐骨がコツンと手に当たるのを感じるはずです。
 
無意識のうちに座り姿勢を整える〈Keeps〉クッション



—— 長時間のデスクワークでは、正しい姿勢を維持するのは至難のワザ。その難しさを解消すべく、nishikawaではまくら開発の知見を生かしたクッションをラインアップしています。

nishikawa安藤：睡眠も姿勢も無意識下のこと。座っているときの姿勢も意識的に矯正するのは難しいため、nishikawaでは骨盤の立った理想の座り姿勢を楽にキープしやすくなるように、という想いを込めて、＜Keeps＞シリーズを展開しています。

満元さんのお話にもあった坐骨、それに仙骨と大腿部の3点を弾力性に優れたウレタン素材がバランス良く支え、同時に骨盤の中央にある仙骨を然るべき位置にやさしく押し戻してくれるクッションなんです。



Welmap満元さん：私もお試しさせていただきましたが、これはもう100点満点。ちょっと驚いてしまったくらいです。安藤さんがおっしゃった仙骨の位置はもちろん、坐骨がぴたっとハマるようにポケットが設けられているんですね。

ウレタンの弾力が仙骨の位置を正しく矯正してくれるのと同時に坐骨の位置も安定するので、おのずと骨盤が立つ感じ。大腿部のフィット感も良く、疲れにくさを感じます。

Welmapでは活動の中核として学校や企業向けのセミナーを開催していますが、骨盤の正しい位置にしても知識の提供だけで終わりにせず、「なるほど、こういうことか！」と実感いただけるような、体験型のプログラムを大切にしています。

とはいえ、セミナー当日に得た感覚を日常生活で常に意識していただくのは難しいと課題を感じていました。でも、このクッションなら無意識にも姿勢が矯正され、未来の健康にも効果を期待してしまいます。

例えば、ひざに痛みのない方に「数年後の痛みに備え、サポーターを着けましょう」とご提案しても響きませんよね。それが日常に寄り添うような〈Keeps〉なら、ごく自然。正しい姿勢はひざや腰への負担も軽減できるため、おのずと元気な足腰を目指せます。
 
親の怠慢じゃない、母子が健やかであるためのネントレ


—— 女性の元気な未来も見据え、各地でセミナーを開催されている満元さん。更年期に限らず、睡眠のお悩みを抱えている女性は多いのでしょうか？

Welmap満元さん：睡眠のお悩みですと、産後の女性がきわだっています。赤ちゃんの夜泣きのためにまとまった睡眠が取れず、細切れにしか眠れていないことに不安を抱える女性が少なくありません。

nishikawa安藤：産後女性の細切れ睡眠、難しい問題ですよね。まとまった睡眠をとることが理想ですが、細切れであっても短時間であっても、少しでも眠ることが重要です。

とはいえ、これでは根本的解決にはならず、最近、注目されているのが「ネントレ」。お母さんの抱っこや授乳に頼らず、赤ちゃんがひとりで眠る力を育むトレーニングです。

添い寝せずに赤ちゃんをベビーベッドに寝かせ、親はベビーベッドのある部屋から離れます。泣き声が聞こえたとしても駆けつけたい気持ちをぐっと我慢。

ちょっと時間が経過してから様子を見に行き、声かけやトントンをして、また部屋を出る。これを繰り返しながら、ひとり寝の習慣を育んでいきます。




Welmap満元さん：ネントレはSNSでも話題ですよね。私自身も産後の睡眠不足に悩まされましたが、当時は気合いで乗り切っていましたから…。

nishikawa安藤：子どもを育てるにはママの我慢があたりまえ。そうした風潮は今も根強くありますが、お母さん自身が自分を大事にすることは、赤ちゃんを大事にすることとイコールなんです。

なぜなら睡眠不足の状態ではメンタルが安定せず、イライラしやすくなることは科学的にも立証されています。お母さんが常にイライラしていては、赤ちゃんにも伝わってしまいますよね。

だからこそ、赤ちゃんにひとり寝の習慣を付け、お母さんがひとりでぐっすり眠れる環境を育むことは決して親の怠慢ではなく、赤ちゃんのためにもなるんです。



Welmap満元さん：赤ちゃんをひとりで寝かせることは、決して親の怠慢じゃない。安藤さんの言葉に救われる女性がいっぱいいるはずです。

それに私は野球の大谷選手が10時間睡眠をとっていることを知り、すごく安心したんです。私は7、8時間は寝ないと元気が出ず、世間と比べて「寝過ぎなのかも…？」と後ろめたいような気持ちでいました。

でも、そんなことはない。大谷選手の睡眠を大事にする姿勢に「しっかり寝ることは恥ずかしいことじゃないんだ！」と思えたんです。

nishikawa安藤：むしろ、満元さんの睡眠時間は理想的です。必要な睡眠時間は個人によっても年齢によっても異なりますが、6時間睡眠を2週間続けると、ひと晩徹夜したのと同じくらいパフォーマンスが低下するという研究結果もあるんですよ。

Welmap満元さん：それは衝撃です。ちなみに年齢によっても異なるとなると、子どもの理想的な睡眠時間はどのくらいなのでしょうか？うちの子どもは長女が小学校3年生、末っ子が4歳なんです。



nishikawa安藤：厚生労働省の指針では、小学生の理想的な睡眠は9～12時間、3〜5歳児はさらに長く10～13時間です。

どうしても残業になってしまったり、仕事が定時に終わっても通勤時間が長かったり、現代は社会全体が夜型傾向のため、子どもの睡眠不足も社会的な課題です。睡眠不足だと学力が低下したり、協調性が欠けやすくなったりするといった研究結果もあるんです。

しかも、子どものころの睡眠不足を後からリカバリーするのは難しい部分もあります。例えば、記憶の定着を司る海馬の面積があまり大きくならないまま、成長してしまうという報告もされています。

Welmap満元さん：まさに「寝る子は育つ」ですね…！このことわざが科学的にも通じるなんて、ちょっとビックリ。

理学療法士として正しい知識を伝えることを大切にしてきましたが、睡眠もまた然り。背筋を正された気分です。
 
「個々の波」への理解が社会全体を明るく照らす

—— では、女性の健康にしても睡眠にしても「正しい知識を伝える」ことを前提に、お二人それぞれが描く今後についてお聞かせください。



Welmap満元さん：女性の健康課題を個人の我慢や自己責任として抱え込むのではなく、正しい知識と実践を通じ、誰もが日常のなかで整えられる社会をつくることが目標です。

活動のメインを一対一ではなく、集団のセミナーにしているのも、より多くの皆さんと正しい知識を共有し、「女性の体には波がある」ことを前提に相談しやすい組織が増えてほしいからです。

同時に私には、母としての願いもあります。わが子が巣立つそのときまでに、女性の健康課題で悩まない世の中を築きたい。

私がWelmapを立ち上げた2024年に7歳だった娘は2039年に22歳を迎え、社会に飛び立ちます。それまでに月経や産前産後、更年期の不調が特別なことではなく、必要な配慮や対応があたりまえの社会になっていてほしいんです。

そのためには当事者である女性支援だけでなく、今後はより強く、組織の経営者や学校の指導者、親御さんにも正しい知識を伝える取り組みを進めていきたいと思っています。



nishikawa安藤：当事者支援だけでなく、組織に広く正しい知識を伝え、女性の不調をあたりまえに受け止められる社会をつくる。これは私としても同じ気持ちです。

nishikawaのオフィスには『ちょっと寝ルーム』というお昼寝のためのスペースがあり、私たちはこれを健康経営の一環として、他の企業にも広める取り組みを進めています。

『ちょっと寝ルーム』は生理的に訪れる食後の眠気を我慢せず、15分ほどの仮眠をとって、午後のパフォーマンス発揮につなげるために開始しましたが、今では月経や更年期の不調を抱える女性従業員の休憩場所としても機能しているんです。

睡眠が十分にとれていないためにパフォーマンスが低下したり、体調を崩したり、睡眠不足による日本の経済損失は大きく、それは女性の健康課題についても同様ですよね。

だからこそ、個人の我慢や頑張りに委ねるのではなく、睡眠も女性の健康も、組織や社会全体が理解ある仕組みづくりを進めていくべきではないか。満元さんのお話を通じ、その大切さを改めて感じさせていただきました。
 
            
        
            
        
            
           眠りのレシピTOPへ表示する &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/04/27 16:15&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 16:15:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.04.27</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260414183141/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>「ちゃんと眠らなきゃ」が眠りを遠ざける理由。脳を休める“手放し”の習慣</title>
			<description>&lt;p&gt;寝不足 睡眠環境 なぜ「ちゃんと眠ろう」という意識が逆効果になるのか、その驚きのメカニズムを解説します。       「明日は大事なプレゼンがあるから、早く寝ないといけない」「もう深夜1時……あと数時間しか眠れない」と、布団の中で時計を見て焦るほど、かえって目が冴えてしまった経験はありませんか？ 

実は、良質な睡眠を追求しようとする真面目な姿勢、睡眠努力こそが皮肉にも不眠を招く最大の要因となることがあります。

本記事では、なぜ「ちゃんと眠ろう」という意識が逆効果になるのか、その驚きのメカニズムを、「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」の院長の中村真樹先生に解説いただきました。

焦りを手放し、自然な眠りを引き寄せるための具体的なリラクゼーション法も合わせてご紹介します。 
 
監修者さまプロフィール
 








青山・表参道 睡眠ストレスクリニック院長

中村真樹先生

日本睡眠学会総合専門医・指導医。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。その後、睡眠総合ケアクリニック代々木院長を経て、2017年「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」を開院。臨床と研究、両面の実績があり、睡眠に悩む多くの患者さんの治療にあたっている。ビジネスパーソン向けの書籍『仕事が冴える眠活法』（三笠書房）も話題に。
https://omotesando-sleep.com/






目次



脳の悲鳴に気づいていますか？「眠れない」の背景にあるもの


眠りへの焦りが起こる瞬間


睡眠努力が裏目に出る理由


今日から手放していい「思い込み」


焦る時ほど取り入れたい「リラクゼーション法」


夜のひと時を「自分のため」に


おすすめのnishikawa寝具




脳の悲鳴に気づいていますか？「眠れない」の背景にあるもの
私たちの脳は、体重のわずか2％ほどの重さしかありません。しかし、全身が必要とする血液の15％、酸素の20％を消費する、非常にエネルギー消費の激しい臓器です。 起きている間、脳は常にフル稼働しており、それに伴って「老廃物」が蓄積していきます。

脳の休息時間である睡眠時間を削ると、脳という情報処理システムのオーバーワークが続く状態になります。そして脳の神経活動に伴う老廃物・疲労物質が蓄積していき、神経活動の低下や集中や注意力の低下、思考力の低下につながるのです。
 
眠りへの焦りが起こる瞬間
睡眠への焦りは多くの場合、翌日の活動に対するプレッシャーや、時間の制約から生まれます。 

・起床への不安
帰宅や就寝が遅くなり、睡眠時間が削られることを自覚すると、「しっかり起きられるか」という不安が募ります。この不安自体が、深い眠りを妨げてしまいます。 

・脳のオーバーワーク
寝る直前まで仕事をしたり、難しい情報を処理したりしていると、脳の興奮が冷めません。 脳を鎮めるには、少なくとも就寝前の90分間はリラックスタイムを確保する必要があります。 

 
睡眠努力が裏目に出る理由
なぜ「眠るための努力」が裏目に出てしまうのでしょうか。そこには自律神経とホルモンの複雑な関係があります。 

・交感神経のスイッチが切れない
本来入眠には、副交感神経を優位にするために、心身をリラックスさせることが不可欠です。 しかし、「ちゃんと眠らなきゃ」と意識を集中させたり、眠るために必死に何かをしようと努力したりすること自体が、心身を緊張させ、脳の活動を高めてしまいます。
その結果、活動モードの交感神経が優位になり、脳が覚醒してしまうのです。 

・ストレスホルモン「コルチゾール」のいたずら
覚醒に関わるホルモン「コルチゾール」は、夜間には分泌が減り、目覚める2〜3時間前から増えて起床をサポートする働きがあります。 ところが、強いストレスを感じていると、抗ストレスホルモンとしてのコルチゾールが増加し、夜間になっても減少しません。

これが「疲れているのに眠れない」という覚醒状態を作り出します。
「眠れないことへのストレス」が、さらに眠りを妨げるという負のスパイラルに陥ってしまうのです。 
 
今日から手放していい「思い込み」
不眠のストレスを和らげるには、まず心の中にある「完璧な睡眠」への執着を手放すことから始めましょう。 
「疲れやストレスを感じるときほど、仕事や嫌なことは考えず、終業後や帰宅後のせっかくの夜のひと時は自分のために使いましょう」と中村先生は話します。

・「明日のことは明日考える」の精神
脳が疲れているときほど、思考はネガティブになりがちです。 布団の中で悩んでも、建設的な答えは出ません。「今は休む時間。明日のことは明日考えよう」と開き直る勇気が、精神的疲労を溜めないコツだと先生は言います。 

・休日だけの「寝溜め」に頼りすぎない
平日の睡眠不足を、休日の長時間睡眠で帳消しにするのは難しいものです。 
むしろ休日は、睡眠に執着するより、友人との外出やショッピングを楽しんだり、趣味に没頭したりと、気分転換の時間をしっかり作ることを先生はおすすめされています。 
 
焦る時ほど取り入れたい「リラクゼーション法」


「眠ろう」と力む代わりに、身体の緊張を物理的に解き、脳へリラックスの信号を送る意識を持つことから始めましょう。


1.数息法（6-6呼吸）
「4-7-8呼吸法」など複雑なものもありますが、秒数を数えることに集中しすぎるとかえって眠れなくなることもあるそう。中村先生のおすすめは、最もシンプルな「数息法」です。
苦しくならない程度になるべくゆっくり同じリズムで「吸って・吐いて」を繰り返すことが重要だと言います。
 
・手順：
鼻から6秒かけてゆっくり吸い、口から6秒かけてゆっくり吐き出します。 


2. 簡便な筋弛緩法
ストレスで無意識にこわばった筋肉を、あえて一度緊張させてから抜く方法です。 就寝前に軽くストレッチをしてから行いましょう。

・手順：
ふとんの中で大の字になり、息を大きく吸って約10秒間、全身にぐーっと力を入れます。 その後、一気に息を吐き出しながら全身の力を抜きます。 
・ポイント：
脱力したあと解放感を味わいながら、数息法の深呼吸も取り入れるとさらにリラックス効果が高まります。

3.入浴
ゆっくり温めのお湯に浸かることで副交感神経を優位にすることができます。リラックス効果のある森林系のアロマの入浴剤や、爽やかな柑橘系の香りの入浴剤を使うのが中村先生のおすすめです。

「湯船に浸かり、体の芯まで温まり、風呂から出て、湯冷めして深部体温が低下しだすと眠気が起きやすく、眠りも深くなるとされています」（中村先生）

深部体温が下がり始めると副交感神経が優位になり、自然と眠気を感じるようになります。そのため、就寝の1~2時間前に入浴を済ませておきましょう。

▼参考
快眠入浴法｜眠りのレシピ



4 香りと光の演出
・光
蛍光灯のような白色光は脳を覚醒させます。夕暮れ時のような「電球色」のライトはリラックス効果があり、副交感神経を優位にさせます。
就寝前は生活に支障が出ない程度まで明るさを落として過ごしましょう。 

・香り
自分が好きなアロマを焚くのも効果的です。特に森林系やハーブ系の香りはリラックス効果を高めます。ただし、防災の観点からキャンドルではなくディフューザーを活用するのがおすすめです。
 
夜のひと時を「自分のため」に
「ちゃんと眠らなきゃ」というプレッシャーを感じたら、それはあなたが日々を懸命に生きている証拠。 

でも、今夜だけはその荷物を下ろして、温めのお湯に浸かったり、お気に入りのアロマを焚いたりして、自分を慈しんであげてください。 

脳が求めているのは、完璧な睡眠スケジュールではなく、あなたの心が「心地良い」と感じる時間なのです。
 
おすすめのnishikawa寝具
［エアーSX］マットレス


睡眠の真の目的は、単なる休息ではありません。
脳活動によって生じた老廃物を排出し、脳を修復することにあります。 
深い眠りの間に、脳脊髄液の流量が増え、老廃物がどんどん押し流されます。この「脳のクリーニング」を支えるのが、質の高い寝具です。

「心地良い」という感覚は、副交感神経を優位にする強力なスイッチです。
 体圧を分散し、無理のない寝姿勢を保つ［エアーSX］マットレスは、身体の緊張を解きほぐし、脳が安心して休める環境を作ります。

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     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/04/14 18:50&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 18:50:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.04.14</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20250313202158/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>足の裏が熱くて眠れない時の対処法とは？原因まで徹底解説</title>
			<description>&lt;p&gt;寝不足 寝つき 足の裏の熱さや不快感の原因と考えられる疾患の詳しい症状や、対策から予防策まで、睡眠の面から心身の健康をサポートする「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」の院長を務める中村真樹先生に解説いただきます。
       
眠りに就こうとしたはずが足裏に妙な熱さを感じ、眠りたくても眠れない——。

そんな症状にお悩みの人は、糖尿病性神経障害やむずむず脚症候群などの疾患の可能性があります。

今回は、足の裏の熱さや不快感の原因と考えられる疾患の詳しい症状や、対策から予防策まで、睡眠の面から心身の健康をサポートする「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」の院長を務める中村真樹先生に解説いただきます。

目次


	足の裏が熱くなる原因
	疲労
	冷え性
	ストレス
	足の裏が熱い時に考えられる病気
	糖尿病性神経障害
	更年期障害
	自律神経症状
	末梢血流障害
	むずむず脚症候群（レストレスレッグス症候群）
	足の裏が熱い・不快感で眠れない時の対処法
	睡眠衛生の向上
	行動療法
	投薬治療法
	治療のためにも早期発見のためにも、医療機関の受診を
	おすすめのnishikawa商品




足の裏が熱くなる原因
足の裏が急に熱くなったり、不快感を覚えて眠りづらくなると、何かの病気ではないかと不安を感じる方も多いかもしれません。しかし、足の裏が熱くなる原因は疾患だけではないようです。

疲労
血の巡りが足の底で停滞して血行不良を引き起こし、足の裏に熱感や不快感を生じることがあります。

冷え性
冷えが進むことで血管が収縮して血行不良になり、心臓に戻るべき血液が足の裏に滞ってしまい、そこに熱がこもってしまうことがあります。

ストレス
ストレスで手足の指先の血管が収縮して指先が冷たく感じることもありますが、その逆にほてるような不快感が生じることがあります。
 
足の裏が熱い時に考えられる病気
血行不良などが原因であれば、湯船に浸かったりマッサージを行うことで緩和される場合もありますが、病気が原因である可能性もあります。
 
糖尿病性神経障害
糖尿病の影響で末梢神経に障害が起き、足先や足の裏などにしびれや痛み、ほてるような不快感が生じることがあります。
この場合は、内科を受診することをおすすめします。
更年期障害
更年期障害に伴うほてり感は、主に顔や全身にでますが、ときに足先・足裏にも生じます。イライラや動悸、疲れやすさなど、さまざまな体の症状を伴います。
この場合は、婦人科を受診することをおすすめします。
自律神経症状
ストレスや不規則な生活を続けることで、体温調節機能に関わる自律神経の働きが乱れてしまい、足裏などにほてりや冷え感など不快感が生じることがあります。
この場合は、心療内科を受診することをおすすめします。
末梢血流障害
寒さで末梢の血管が収縮して血行不良になっている状態で温かい布団に入ると、ほてりを感じることがあります。
ご自身が不安・不快に感じるようなら、一度、内科・心療内科などの医療機関を受診することをおすすめします。
むずむず脚症候群（レストレスレッグス症候群）
脚にミミズが這うような“むずむず”するような気持ち悪さ、痛痒さ、ほてりなどの不快感を覚えたら、睡眠障害の一種である「むずむず脚症候群」の可能性があります。

症状の感じ方や表現の仕方は人それぞれですが、“むずむず”するような不快感に加えて、「脚を動かしたい」という欲求など、以下4つの要素が当てはまる場合、むずむず脚症候群の可能性が高いと考えられます。

・夕方以降、特に夜間や就寝時に不快感が生じる
・この不快感は、安静時に生じる
・不快感のせいでじっとしていられない、眠れない
・不快感は、不快感が生じている部位（足など）を動かすことで軽減する。

ただし、むずむず脚症候群の不快感が生じるのは、脚だけとは限りません。ふくらはぎを中心に下半身に生じることが多いものの、腰や腕に同じような特徴のある不快感が生じる方もいます。この場合は、睡眠外来を受診することをおすすめします。
 
足の裏が熱い・不快感で眠れない時の対処法

 

足の裏の熱さや言いようのない不快感を原因に眠りたくても眠れず、ベッドから起き上がっては足を動かしたくなってしまう…。これでは不眠の症状が悪化するばかりか、日中の生活にも影響をきたし、仕事や学業のパフォーマンスも低下しかねません。

では、これを改善するには、どうしたらいいのでしょうか？
中村先生は以下の3つ対策を提唱しております。
1．睡眠衛生の向上
2．行動療法
3．投薬治療法

「病気の可能性も考えられる以上、足の裏の熱さを軽視することは好ましくありません。
ただし、足の裏の熱さや不快感そのものが生死に関係することはなく、症状があったとしても“寝られれば勝ち”といった側面があることも事実です。
そのため、スムーズにぐっすりと眠れるよう、睡眠衛生の向上を心掛け、生活習慣を見直すことが大切です」（中村先生）

それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。

睡眠衛生の向上
・夜更かしは避け、入眠時間・起床時間も規則正しい生活を送る
・偏食はせず、バランスの取れた食生活を送る
・就寝前には脳を覚醒させる行為は控え、心身をリラックスさせる
・季節や気温も加味した安眠できる就寝環境を整える
行動療法
・就寝前に軽い運動をする
・四肢のマッサージをする
・ぬるめの入浴、もしくは冷水のシャワーを浴びる
・ゲームをしたり読書をしたり、不快感に意識を向けないための工夫をする

「症状を緩和させるには、行動療法も有効です。特に症状を気にしすぎると『不快感があるから今夜もまた眠れない』といった不安や恐怖を原因に、さらに眠れなくなるという悪循環を招きかねません。そのため、不快感から意識を反らす工夫が重要です」（中村先生）
投薬治療法
病気と診断された際には、投薬を含めた治療が必要となります。
たとえば「むずむず脚症候群」の場合は、鉄分不足が原因の1つとなるため、血液検査で鉄不足・貧血が確認された場合は鉄剤が処方されることもあるそう。

「むずむず脚症候群の治療に鉄剤が用いられることもありますが、処方の前には鉄分量をチェックするための血液検査が不可欠です。鉄分を補えるサプリメントが市販されていますが、副作用を招かないためには、医師の診断を仰ぐことが大切です」（中村先生）
 
治療のためにも早期発見のためにも、医療機関の受診を
「眠れないほどの症状を放置していては不眠を原因に体調を崩してしまうだけでなく、抑うつの症状が現れるケースもあります。また、足の裏の熱さが病気のシグナルである可能性も否定できないため、違和感が続くようなら、なるべく早く病院を受診してください」（中村先生）

よく眠り、日中も気持ちよく生活するためにはもちろん、症状の陰に隠れた病を発見するためにも、やはり、医療機関の受診が大切です。

ご紹介したように、足の裏の熱さや不快感には“寝られれば勝ち”の側面も。中村先生は「症状が気になって眠れないようなら、その原因を見極めて、不安を取り除くことも大切です」と指摘します。

実際、医療機関を受診して疾患が判明し、ずっと抱えていたモヤモヤが晴れたことから、眠れるようになった患者さんもいるといいます。

そんな中村先生のエピソードからも、まずは医療機関を受診することの大切さがわかるのではないでしょうか？
 
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足の血行を改善するには、お肌に優しく柔らかいガーゼタオルを使った乾布摩擦やマッサージがおすすめです。
冷え・むくみ・疲れ解消に効く、足裏・足指の乾布摩擦の方法も紹介しているので、ぜひ試してみてくださいね。

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青山・表参道 睡眠ストレスクリニック院長

中村真樹先生

日本睡眠学会総合専門医・指導医。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。その後、睡眠総合ケアクリニック代々木院長を経て、2017年「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」を開院。臨床と研究、両面の実績があり、睡眠に悩む多くの患者さんの治療にあたっている。ビジネスパーソン向けの書籍『仕事が冴える眠活法』（三笠書房）も話題に。
https://omotesando-sleep.com/



   眠りのレシピTOPへ表示する &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/04/09 12:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.04.09</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260327152500/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>文筆家・絶対に終電を逃さない女さんが見つけた、不完全な眠りとの付き合い方</title>
			<description>&lt;p&gt;雑学 疲れ 『虚弱に生きる』（扶桑社）の著者である、絶対に終電を逃さない女さんにインタビューを行いました。       日々の生活を支える三本柱として語られる「食事・運動・睡眠」。しかし、それらをどれほど完璧にこなそうとしても、どうしても身体が追いつかない、そんな切実な思いを抱えている人がいます。

1995年生まれの文筆家、絶対に終電を逃さない女さんは、大学卒業後に一般的な就職を断念せざるを得ないほどの「異常な体力不足」と向き合ってきました。

2025年11月に出版されたエッセイ『虚弱に生きる』（扶桑社）では、自身の抱える不調を「虚弱」という言葉で定義。
単なる「疲れ」では片付けられない、原因不明の慢性的な不調といかに共存し、社会生活を送るための試行錯誤を続けているかが詳細に綴られています。

今回は、絶対に終電を逃さない女さんの著書でも重要なキーワードとなっている「睡眠」に焦点を当て、コントロール不可能な身体とどう折り合いをつけ、健やかさを模索しているのか、詳しくお話を伺いました。
 
監修者さまプロフィール








文筆家

絶対に終電を逃さない女さん

1995年生まれ。体力のなさから就職を断念し、専業の文筆家に。主にエッセイ、小説、短歌を執筆。著書に『シティガール未満』（柏書房）、『虚弱に生きる』（扶桑社）など。自身の虚弱体質を軸とした、鋭くも温かい視点のエッセイが多くの共感を呼んでいる。

X：@YPFiGtH

note：https://note.com/syudengirl














著書

『虚弱に生きる』（扶桑社）

病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による
「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ！

虚弱に生きる｜書籍詳細｜扶桑社

 





目次



睡眠という、人生でもっとも「ままならない」領域


22時就寝を守る徹底したルーティンで虚弱の改善を


より良い寝具と睡眠環境を求めて


「書くこと」が体調の良い刺激に


虚弱・睡眠に悩むすべての人へ


nishikawaのおすすめアイテム




睡眠という、人生でもっとも「ままならない」領域
健康維持のために私たちができる努力は多々ありますが、絶対に終電を逃さない女さんにとって、睡眠は他の要素とは一線を画す「難敵」であるといいます。

「私は健康を『食事・運動・睡眠』の三本柱だと考えていますが、その中で睡眠はもっともコントロールが難しいものだと感じています。

食事や運動は、自分の意思である程度コントロールできる行為です。なにを食べるか、どれくらい動くかは自分で決められますよね。

しかし、睡眠はそうはいきません。眠ろうと力んでも眠れなかったり、逆に起きたいと願っても起きられなかったり、質を上げたくても自分の意思だけではどうにもならない部分が大きいと感じています」

絶対に終電を逃さない女さんが自身の「虚弱」を自覚し始めた20代前半、原因不明の慢性的な不眠に悩まされていた時期は、人生で最も体調が悪かった時期と重なっているといいます。

「睡眠と体調は、ほぼ正比例している実感があります。20代前半の眠れなかった頃に比べれば、今は眠れるようにはなりました。

しかし、それでも睡眠時間が短い日は、翌日の活動にすぐ影響が出ます。例えば、極端に電車に酔いやすくなったり、思考がまとまらなくなったり…。

現在は、慢性的な質の悪さや、必要以上に寝てしまう『過眠』、そして夜中に何度も目が覚めてしまう『中途覚醒』といった課題を抱えています。

たまに良質な睡眠ができる日があって、そういう日はだいたい体調が良くてそれだけで感動しますね」
 
22時就寝を守る徹底したルーティンで虚弱の改善を

「虚弱」という自身の性質を受け入れつつも、絶対に終電を逃さない女さんは決して改善を諦めているわけではありません。

むしろ、人一倍、健康に対する情報収集と実践を繰り返してきました。ここ半年ほどは、成長ホルモンの分泌を意識した「22時就寝」のリズムを意識し、生活のルーティンを整えているそう。

カフェインが含まれている飲み物も基本的にお昼頃までと決められています。

19時：夕食完了 
消化活動が睡眠を妨げないよう、19時には食事を済ませることを徹底。

20時：入浴（湯船に浸かる） 
特に冬場は身体を温めないと入眠に時間がかかるので、しっかりお湯に浸かることが欠かせません。

21時過ぎ：ラジオ体操 
意外にも効果を感じているのが、寝る直前のラジオ体操だといいます。 
「身体を軽くほぐしてから寝ると、翌朝起きた時の節々の凝りが軽減されている実感があるんです」
※終電を絶対に逃さない女さんの見解です

21時半：ベッドイン（スマホ断ち） 
デジタルデトックスの重要性は理解しつつも、職業柄、完全に断つのは難しいのが現実。 「せめてもの心がけとして、日中からブルーライトカットの設定にしています。21時半にはふとんに入り、目を閉じます」


▼合わせて読みたい
眠れない夜に効果的な対処法とは？眠れない原因と、寝つきが良くなる習慣まで解説


 
より良い寝具と睡眠環境を求めて
寝具については、数万から10万円以下の価格帯で、さまざまなマットレスやふとんを試してきたそう。

「今のところ、私の体には低反発のマットレスの方が馴染みが良いと感じていますが、まだ『これだ！』という正解には辿り着けていません。

快眠グッズも一通り試しました。耳栓やホットアイマスクなど…どれも変化は感じられず、残念ながら今は使っていません」

最近、絶対に終電を逃さない女さんが熱心に取り組んでいるのは「光」のコントロールです。

「ここ2年ほどは、朝日の入り方と目覚めの質の関連を探るために、カーテンの閉め方をいろいろ試しています」

 
「書くこと」が体調の良い刺激に
大学時代から執筆活動を続けてきた絶対に終電を逃さない女さんにとって、「文章を書くこと」が与えている影響についてお伺いしました。

「不思議なことに、眠くて怠くて仕方がない時に執筆をしていると、なぜか元気になってくることがあるんです。脳に良い刺激が与えられているのかなと思います。

子どもの頃から文章を書くのが好きで、私にとってこれが唯一の『生産的な趣味』。なにかを消費するだけの趣味では得られない、メンタルの安定を『書くこと』からもらっています。これがなかったらと思うと、本当に怖いです」

体が辛い時に無理は禁物ですが、自分が「うれしい」「楽しい」と思えることをして過ごすことは睡眠にとっても良い影響を及ぼします。

まずは自分が達成感を得られることを見つけられると、良いのかもしれません。
 
虚弱・睡眠に悩むすべての人へ
虚弱体質についてXで発信されたことで、多くの「仲間たち」からの共感が寄せられたと言います。
そんな中、最新作『虚弱に生きる』を執筆する際、絶対に終電を逃さない女さんが本作を通して伝えたかった想いについてお伺いしました。

「この本は、虚弱体質を治す方法や虚弱体質でも人並みの社会生活を送るライフハックなどを書いた本だと思われることもあるのですが、そうではないんです。
治そうとしても治らない、ハックできないライフがあるという現実を書いた本です。

そうした一個人の現実を詳細に記すことで、私と似たような人たちが十分生きられる社会にするためにはどうすればいいか？　という問題提起に繋がればという想いで書きました」



インタビューの最後に、日々の眠りや健康に悩む読者に向けて、メッセージをいただきました。

「私は何年も睡眠や健康に向き合い、試行錯誤を続けてきましたが、それでも睡眠の質は悪いし、健康体とは言えません。

報われないことに向き合い続けるのは苦しいので、それこそ行き過ぎると精神的に不健康なことになりかねない。

そうならないように、適度に気楽に取り組んでいければ良いのかなと思います」

***

『虚弱を生きる』は、心身のままならなさを抱えるすべての人に寄り添う一冊です。

健康であることが「正解」とされる社会で、疲れやすさや不調に向き合い続けながら生きる日々が赤裸々に描かれています。
「丈夫ではない体」を切り捨てるのではなく、共生するための柔らかな哲学が、本インタビューでの絶対に終電を逃さない女さんの言葉一つひとつに感じられたのが印象的でした。
 
nishikawaのおすすめアイテム
オーダーメイドまくら


さまざまな寝具を試されてきた絶対に終電を逃さない女さんにが次に試してみたい寝具をは「オーダーメイド枕」だそう。

自分の体に合った高さや素材を知ることは、コントロールの難しい睡眠において数少ない「確実な一歩」になります。
全国の西川の店舗では、スリープマスターによる無料の測定・カウンセリングを実施しています。あなただけの「眠りの正解」を、一緒に探してみませんか？

▼詳しくはこちら
オーダーメイドまくら（自遊自材） | 西川チェーンの店 | 西川公式サイト

     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/03/27 16:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.03.27</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.nishikawa1566.com/column/sleeping/detaile/20260306155254/</link>
			<category>眠りのレシピ</category>
			<title>ヨーグルトで睡眠の質は上がる？腸内環境と“眠りホルモン”の深い関係を専門家が解説</title>
			<description>&lt;p&gt;雑学 寝つき ヨーグルトが睡眠の質を高める理由、効果的な食べ方、注意点までを解説します。       「ヨーグルトは体に良い」というイメージはあっても、睡眠の質と深く関係していることは、まだあまり知られていません。

寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝起きても疲れが残る——そんな悩みの背景には、腸内環境の乱れや睡眠ホルモンの分泌低下が隠れていることがあります。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経やメンタル、そして睡眠と密接につながる重要な器官。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌、さらに睡眠ホルモンの材料となる栄養素を上手に取り入れることで、腸から眠りを整えることが可能になります。

この記事では、睡眠と腸の専門家・河野記代子さんの監修のもと、ヨーグルトが睡眠の質を高める理由、効果的な食べ方、注意点までを解説。


毎日の食習慣から、無理なく「よく眠れる体」を目指すヒントをお届けします。

 
監修者さまプロフィール








一般社団法人　睡眠栄養指導士協会　代表理事

河野 記代子さん

1979年3月生まれ。オーストラリアに留学後、エステティックサロンを開業。
その後、自身が睡眠に悩みを持っていたことから睡眠栄養指導士となり、睡眠、脳、腸、遺伝子の資格習得スクールを開校。
睡眠栄養指導士協会にて毎月の定期講座とパーソナル睡眠アドバイザー講座を担当し、2022年10月睡眠栄養指導士協会 2代目代表理事に就任。








目次


	ヨーグルトが「眠り」に働きかける理由
	睡眠だけではない、ヨーグルトのうれしい効果
	腸を整えることは、免疫と心を整えること
	睡眠のためのヨーグルト、食べるなら「朝」
	トッピングで広がる、ヨーグルトの可能性
	睡眠と腸の専門家が実践する、眠りを整える習慣
	腸と睡眠に悩む人へのアドバイス
	nisikawaのおすすめサービス



ヨーグルトが「眠り」に働きかける理由
ヨーグルトが睡眠と関係している理由のひとつに、「トリプトファン」という必須アミノ酸の存在があります。

トリプトファンは体内で合成できないため、食事から摂取する必要がある栄養素です。このトリプトファンは、心を穏やかにする神経伝達物質「セロトニン」を経て、夜になると「メラトニン」へと変化します。
メラトニンは、自然な眠気を促し、体内時計を整える重要な睡眠ホルモンです。

ヨーグルトはトリプトファンを多く含んでいるので、日常的に取り入れることでメラトニンの材料を無理なく補うことができ、結果として寝つきが良くなったり、夜中に目が覚めにくくなったり、朝の目覚めがスッキリするといった変化が期待できます。

さらに見逃せないのが、腸内環境が整うことで得られる間接的な睡眠効果です。腸の状態が改善されると、自律神経のバランスが整いやすくなり、脳の過剰な興奮が抑えられます。

ストレスや不安で頭が冴えてしまう状態が和らぎ、自然と眠りに入りやすい心身の状態がつくられていくのです。
 
睡眠だけではない、ヨーグルトの美容・口臭防止作用
ヨーグルトの魅力は、睡眠への影響だけにとどまりません。

豊富に含まれるタンパク質やビタミンB群は、肌や髪、爪といった美容面の土台を支える栄養素です。

さらに乳酸菌には、体内の炎症を抑える働きをサポートする作用があるとされ、ニキビや吹き出物ができにくくなったり、肌のくすみが気になりにくくなるといった変化を感じる人もいます。

また、乳酸菌は口腔内環境にも影響します。悪臭の原因となる菌の増殖を抑えることで、起床時の口臭が軽減されるケースもあります。

ただし、砂糖入りのヨーグルトは腸内環境を乱す可能性があるため注意が必要です。
 
腸を整えることは、免疫と心を整えること
体内に存在する免疫細胞の約70％以上が腸に集中していると言われています。そのため、腸内のビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌を増やし、腸内フローラのバランスを改善することは、免疫力の底上げにつながります。

便秘や下痢の改善だけでなく、風邪をひきにくくなったり、花粉症やアレルギー症状がやわらいだりといった変化を感じる人も少なくありません。

さらに腸は、自律神経と密接につながる器官です。腸内環境が整うことでセロトニンの分泌がサポートされ、気分の落ち込みや不安感がやわらぎ、イライラしにくくなるといったメンタル面での安定も期待できます。

腸と睡眠、この2つが整うことで、心身全体のコンディションが穏やかに整っていくのです。
 
睡眠のためのヨーグルト、食べるなら「朝」
「睡眠に良いなら、夜に食べたほうが良さそう」と思われがちですが、河野さんは朝にヨーグルトを食べることをすすめています。

「トリプトファンは摂取してすぐにメラトニンになるわけではなく、体内でセロトニンを経て、約14〜16時間後に睡眠ホルモンの分泌に関与します。そのため、朝に摂ることで夜の自然な眠気につながりやすくなるのです」（河野さん）

夜にヨーグルトを食べる場合は、睡眠ホルモンの生成というよりも、就寝前の穏やかな食習慣として少量にとどめるのがおすすめだそう。
空腹による夜間の覚醒を防ぎたい人にとっては、無理のない選択肢になるでしょう。
 
トッピングで広がる、ヨーグルトの可能性
ヨーグルトは、組み合わせる食材によって期待できる効果が広がります。バナナやきなこ、ナッツ類、オートミール、ごま、粉チーズなどはトリプトファンを含み、睡眠を意識した食べ方と相性が良い食材です。

腸内環境を重視するなら、食物繊維を含む食材と一緒に。美容を意識するなら、抗酸化作用のある果物やナッツを少量添える。

朝のエネルギー補給や夜の軽食など、目的に合わせて調整できるのもヨーグルトの魅力です。量の目安は100〜200g程度。消化への負担が少なく、継続しやすい量です。



腸内環境を意識したいなら(発酵食品＋食物繊維の組み合わせ)
・きなこ
・オートミール
・すりごま
・グリーンキウイ

美容を意識したいなら(抗酸化やビタミンをプラス)
・ベリー類
・ゴールドキウイ
・ナッツ類
・はちみつ

朝のエネルギー補給なら
・バナナ
・オートミールとナッツ類
・全粒シリアル

夜に食べたいなら
・きなこ
・はちみつ（少量）
・ごま


ヨーグルト選びと食べ方の注意点
睡眠や腸内環境を意識するなら、基本は無糖タイプを選びましょう。甘みが欲しい場合は、はちみつやオリゴ糖を少量加えるのがおすすめです。

また、乳酸菌だけでなくビフィズス菌も含まれているものを選ぶと、より腸内環境を意識した食習慣になります。
 
睡眠と腸の専門家が実践する、眠りを整える習慣
睡眠と腸の専門家である河野さんに、睡眠環境を整えるために心がけている習慣についてお伺いしました。

「朝起きたらすぐに日光を浴びて体内時計をリセットし、朝食ではタンパク質と食物繊維を意識。コーヒーは午後2時までにし、夜は照明を落としてメラトニンの分泌を妨げない工夫をしています。

入浴は就寝90分前、40-42℃のお湯に15分。

眠る前には毎晩同じ入眠儀式を行い、体に「眠る準備」を伝えます。寝返りしやすいパジャマを選ぶことも、巡りを整えるための大切なポイントです」（河野さん）
 
腸と睡眠に悩む人へのアドバイス
腸活で最も大切なのは、「自分の腸に合っているかどうか」を見極めること。

他人に合う方法が、必ずしも自分に合うとは限りません。まずは1週間試し、便や体調の変化を観察することから始めてみましょう。

腸と睡眠は、互いに影響し合う関係です。腸を整えれば眠りが整いやすくなり、眠りが整えば腸も健やかに保たれます。
ヨーグルトという身近な食品から、眠りを見直してみませんか。

 
nisikawaのおすすめサービス
睡眠管理アプリ＜goomo＞


goomoは、睡眠を中心に、あなたの生活や健康をささえるスマホアプリです。

睡眠時間、寝つき時間、中途覚醒、睡眠効率などを計測し、自分の生活サイクルを可視化することができます。

健やかな毎日を送るためには、まず自分の生活を可視化して把握することが重要です。無理のない範囲で、少しずつ見直し、改善していきましょう。

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   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/03/06 16:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.03.06</pubDateShort>
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